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2006/05/30

Solitudes/Tamia/Pierre Favre

1446
このあたりの時代(’90年代前半)はどんどん国内盤(これは輸入盤国内仕様)が発売されていたため、手直しも必然的に多くなります。そして、より以前の有名なアルバムに比べ、比較的日本では無名のミュージシャンのアルバムも多くある時代。今日のアルバムも、ヴォイス(ヴォーカルというよりは、ヴォイスの方が似合っている)とパーカッションのデュオ。クレジットされていないけれどキーボード、あるいはメロディの出る打楽器の使用があるようです。メレディス・モンクほどではないにしても、なかなか鋭いヴォイスがときに出てきます。やっぱり静かでマニアックな音作りのため、聴く人を選ぶだろうとは思いますが。


Solitudes/Tamia(Voice)/Pierre Favre(Per)(ECM 1446) - Recorded April 1991. - 1. Chant d'Exil 2. Drame 3. Clair - Obscur 4. Pluies 5. Allegria 6. Erba Luce 7. Sables 8. Solitudes

タミアが5曲、ピエール・ファヴルが3曲作曲。ヴォイスと、パーカッションのデュオ。多重録音あり。教会音楽的に聴こえる曲や、アフリカのリズムのような曲もあり、さまざま。ヴォイスの強靭な印象は頭に残ります。パーカッションも静寂の中、メロディアスに響きます。空間の奥から哀愁のあるヴォイスがゆったりと彷徨っている1曲目、静寂の中から浮かび上がる張りのあるヴォイスとパーカッションの2曲目、低い声、高い声を使い分け、広大な大地で発せられるヴォイスのような3曲目、パーカッションのみで「雨」を表現する4曲目、ミステリアスなメロディが心にささる5曲目、ヴォイスと、無国籍なテイストで打楽器が繰り広げる6曲目、静けさの中を淡々とヴォイスが舞う7曲目、流れるサウンドをバックにゆったりと歌う8曲目。

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