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2006/05/27

サンダーバード/カサンドラ・ウィルソン

Cassathund
このところECMの手直しを連続41日もやっていたので、新譜の紹介が遅れてしまいました。これから3月下旬に発売された新譜を取り上げます。カサンドラ・ウィルソンの新譜、ノラ・ジョーンズの大ヒットにつられたのかどうか、前作までとはうって変わって、けっこうポップな路線になっています。ミキシングも低音を持ち上げた感じのサウンドで、こういうサウンドだと私のオーディオシステムだとあまり心地良く聴こえない、というデメリットがあるのですが。ただ、ここでも前作までと同じように複数のギタリストが前面に出てきて、それがけっこう目立つということはあまり変わりはないようです。果たしてヒットするでしょうか、このアルバム。あ、そうそう、国内盤にもかかわらず、ちゃんとCD-DAで出たので、国内盤を買っても大丈夫です。


サンダーバード/カサンドラ・ウィルソン(Vo)(Blue Note)
Thunderbird/Cassandra Wilson(Vo, G)(Blue Note) - Released 2006. Gregoire Maret(Harmonica), Colin Linden(G), Keb Mo(G), Marc Ribot(G), Keefus Ciancia(P, Key, B, Prog), Mike Elizondo(Prog, B), Reginald Veal(B), Jay Bellerose(Ds), Jim Keltner(Ds), Bill Maxwell(Ds), Mike Piersante(Per) - 1. Go To Mexico 2. Closer To You 3. Easy Rider 4. It Would Be So Easy 5. Red River Valley 6. Poet 7. I Want To Be Loved 8. Lost 9. Strike A Match 10. Tarot

ジャズっぽい黒さから抜け出して、ポップなイメージが強くなりました。彼女の作詞(作曲?)は1、4、6、10曲目で、トラディショナルも3、5曲目に。低音の出るミキシングでポップな路線を強く打ち出した1曲目、同じ今っぽいサウンドの上を渋めのヴォーカルがかぶさる2曲目、渋めにはじまって途中から3連譜の続くロックのようになる3曲目、ドラムスとベースを強調しつつ物語性のあるポップスの4曲目、ギターのみをバックに淡々と歌っている有名なバラードの5曲目、重めなトリプル・ドラムズの上を彼女の歌が舞う6曲目、ミディアムながらポップで渋い曲の7曲目、哀愁のヴォーカルでギターとのデュオの8曲目、エキゾチックな8分の7拍子のマイナーファンクの9曲目、あいまいさの残るメロディとコードの10曲目。(06年3月31日発売)

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