私の運営するホームページ

掲示板

Twitter

無料ブログはココログ

« Johann Sebastian Bach/Goldberg Variations/Keith Jarrett | トップページ | Nobody Told Me/Shankar »

2006/04/19

Wave Of Sorrow/Mikhail Alperin/Arkady Shilkoper

1396
今日はピアノとホーンのデュオですが、名前を聞いたことがない方がほとんどだと思います。旧ソ連のクラシック畑出身なので当然かと思いますが。普通のジャズ・インプロヴィゼーションとは感触が全然違っていて、まさにクラシックのインプロヴィゼーションを聴いている雰囲気の曲が並んでいて、書き譜もけっこう多いのでは、と予想させます。意外なことに、私がまだCDの保有枚数が少なかった頃に購入した1枚なので、けっこう何回もこのアルバムをかけていて、フレーズが耳にこびりついています。


Wave Of Sorrow/Mikhail Alperin(P, Melodica, Voice)/Arkady Shilkoper(French Horn, Jagdhorn, Flh, Voice)(ECM 1396) - Recorded July 1988. - 1. Song 2. Poem 3. Wave Of Sorrow 4. Toccata 5. Unisons 6. Introduction And Dance In 4/7 7. Short Story 8. Prelude in B Flat Minor 9. Miniature 10. Epilogue

全曲Mikhail Alperinの作曲。旧ソヴィエト出身で、しかもクラシック畑だった経歴ですが、その透明感からまさにECMの雰囲気。哀愁を誘うクラシック的な響きを持つ1曲目、メリハリが効いていて粒立ちの良いデュオを聴くことのできる2曲目、メロディカではじまりスペイシーで東欧の郷愁を感じるタイトル曲の3曲目、クラシック的な短調のアップテンポのピアノのソロが個性的な4曲目、ヴォイスも入ってユーモラスなメロディでテーマをユニゾンで奏でる5曲目、アップテンポの4分の7拍子で緊張感をはらみつつ進む6曲目、変化しつつカッチリしているデュオの7曲目、しっとりとしていてちょっと浮遊感もある美しいピアノの8曲目、ゆったりとホーンが奏でて行き、途中変化のある9曲目、小品でその名の通りエピローグの10曲目。

« Johann Sebastian Bach/Goldberg Variations/Keith Jarrett | トップページ | Nobody Told Me/Shankar »

ECM1351-1400番」カテゴリの記事

ECMレーベル」カテゴリの記事

ジャズ」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36193/60513629

この記事へのトラックバック一覧です: Wave Of Sorrow/Mikhail Alperin/Arkady Shilkoper:

« Johann Sebastian Bach/Goldberg Variations/Keith Jarrett | トップページ | Nobody Told Me/Shankar »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Amazon検索

HMV検索

  • HMV検索
    検索する
2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

メールアドレス

友人が運営しているサイト