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2006/04/06

The Singles Collection/Terje Rypdal

1383
このアルバム、「シングル・コレクション」となっていますが、実際にシングルで出たもののアルバム化ではなく、仮想の、「シングル・コレクション」らしいです。でも、ジャズレーベルにしてはあまりにもロック的なこのアルバム、いいのでしょうか(笑)。プロデューサーのマンフレート・アイヒャーはいわゆる4ビートジャズを嫌う反面、こういうロック的なものはOKみたいです。それでも、ただのロックやファンクにはならないで、テリエ・リピダルらしい個性的なサウンドに仕上がっていますけれども。


The Singles Collection/Terje Rypdal(G)(ECM 1383) - Recorded August 1988. Allan Dangerfield(Key), Bjorn Kjellemyr(B), Audun Kleive(Ds) - 1. There Is A Hot Lady In My Bedroom And I Need A Drink 2. Sprott 3. Mystery Man 4. The Last Hero 5. Strange Behaviour 6. U.'N.I. 7. Coyote 8. Somehow, Somewhere 9. Steady 10. Crooner Song

全10曲中8曲がテリエ・リピダルの作曲。ここでの彼はロック的な路線をとり、そこにECM流のアレンジが加わって、面白いサウンドに仕上げています。ポップな感じのする北欧ロックとでも言えるような世界が広がっている1曲目、小刻みでヘヴィーなロック・リズムの上を縦横無尽にギターを弾きまくる2曲目、しっとりとした感じのバラードでせまる3曲目、陽気でファンクビート的なサウンドで進行する4曲目、ビートの上をアコースティック・ベースのソロも活躍する5曲目、チョッパー・ベースからハードなフリー・ファンクに向かう6曲目、やはり重ためのビートが効く7曲目、ちょっとのんびりした雰囲気のバラードの8曲目、ハード・ファンク的なノリがキマッて心地良い9曲目、ややスペイシーなロックでギターがまとわりつく10曲目。

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