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2006/04/12

Stick To The Kick/Melvin Rhyne Quintet

1137
Criss Crossレーベル順番聴き2日目。このレーベルでもこの時期になると新人や中堅どころばかりの録音になるのですが、メルヴィン・ラインだけはベテランでもコンスタントにこのレーベルに録音を残しています。今回は2管のクインテットが中心の編成で、珍しく彼のオリジナルが6曲もあります。ただ、ブルース進行を元にしたアレンジの作曲がけっこう多いような気がするのは、私だけでしょうか。このレーベルではサム・ヤヘルなど白人のオルガニストが目立ってくる中、ストレートに楽しめるメルヴィン・ラインの演奏が、逆に目立ってくるというか、印象に残ってくる感じもしています。


Stick To The Kick/Melvin Rhyne Quintet(Criss Cross 1137)(輸入盤) - Recorded December 22, 1994 and December 9, 1995. Ryan Kisor(Tp), Eric Alexander(Ts), Peter Bernstein(G), Kenny Washington(Ds) - 1. J.Robin 2. Captain McDuff 3. Lady Bird 4. Laura 5. Killer Ray 6. Wail 7. It's Love 8. Light, Life, Love 9. Stick To The Kick

(06/04/08)Melvin Rhyne作は全9曲中6曲(1-2、5、7-9曲目)。「Mel's Spell(トリオ編成)」(Criss Cross 1114)と同日の録音でこちらはクインテットが中心。ファンクっぽいテーマからややアップテンポの渋いソロに移っていく1曲目、印象的なテーマでミディアムの黒い雰囲気(フロント3人は白いですが引きずられてます)のブルースの2曲目、トリオでノリの良いメロディで進んでいく3曲目、サックスがメロウにメロディを奏でるバラードの4曲目、ドラムスが目立っていて、繰り返されるテーマのリフが麻薬的な5曲目、バド・パウエル作の、超高速ビバップでせまる6曲目、ポップスのようなメロディアスでノリの良い曲の7曲目、トリオでしっとりとした美しいバラードを奏でる8曲目、テーマがトリッキーで、やや渋めのノリの良い9曲目。

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