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2006/04/13

John Abercrombie, Marc Johnson, Peter Erskine

1390
このアルバムは、私のジャズ歴の最初の方で購入したアルバムだったと思いますが、何度も聴き返しました。ECMにしては4ビート(といっても3人のサウンドから受ける感じは、普通の4ビートとは違う感じなんですが)の曲が多かったため、当時はすんなりと、ジャズとはこういうものだと思って受け入れていたと思います。そこがジャズ観が普通の人と違ってきたはじまりか(笑)。他にもECMでは珍しくスタンダードが4曲も入っている点が特徴かと思います。個性的な3人の集まりなので、ギタートリオとは言いつつも、やっぱりジャズというよりは、3人の演奏するギターミュージックといった言い方の方がスッキリとくるかもしれません。


John Abercrombie(G, G Synth), Marc Johnson(B), Peter Erskine(Ds)(ECM 1390) - Recorded April 1988. - 1. Furs On Ice 2. Stella By Starlight 3. Alice In Wonderland 4. Beautiful Love 5. Innerplay 6. Light Beam 7. Drum Solo 8. Four On One 9. Samurai Hee-Haw 10. Haunted Heart

邦題は「ライヴ・イン・ボストン」。4曲がスタンダードで、残りは各メンバーによる作曲。なぜか4ビートの曲が目立ちます。ギターもいつもの柔らかい音色からハードな感じまで幅広い。ギター・シンセサイザーでキーボードのような音のテーマでややハードに攻めて行くソロの1曲目、一転ソフトな感触のスタンダードになりつつ自由なフレーズが舞う2曲目、意外な選曲で優しく語りかける3曲目、哀愁漂うスタンダードの4曲目、スペイシーなフリー・インプロヴィゼーションの5曲目、フレーズはソフトではないが叙情性と静けさを感じる6曲目、文字通りドラムソロの7曲目、シャープに斬り込んでいくギターが印象的な8曲目、マーク・ジョンソン作の有名な曲を再演している9曲目、メロディアスで優しいスタンダードでラストを飾る10曲目。

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