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2006/04/11

City Of Eyes/Ralph Towner

1388
今日もギタリストのアルバムですが、こちらはエグベルト・ジスモンチに比べて、メロディとしてははっきりしている方だと思います。ただし、紡ぎだされるコードやアルペジオなどはやはり中間色の綾織り系かなと思わせる部分はありますが。ここでは様々な編成による曲が披露されていて、そのサウンドカラーもまちまち。ただ、根底にはECMという一枚岩があるので、その上で様々なサウンドを見せている、という統一感はあります。ソロが1、5、7、10曲目、デュオが3曲目、トリオが6、8曲目で、クインテットが2、4、9曲目。とは言うものの、クインテットでもオーボエあり、イングリッシュホルンありで、出てくるサウンドも一風変わってはいますけれど。


City Of Eyes/Ralph Towner(G, P, Synth)(ECM 1388) - Recorded November 1988. Markus Stockhousen(Tp, Piccolo Tp, Flh), Paul MacCandless(Oboe, English Horn), Gary Peacock(B), Jerry Granelli(Ds, Electric Ds) - 1. Jamaica Stopover 2. Cascades 3. Les Douzilles 4. City Of Eyes 5. Sipping The Past 6. Far Cry 7. Janet 8. Sustained Release 9. Tundra 10. Blue Gown

ソロ(4曲)、デュオ(1曲)、トリオ(2曲)、クインテット(3曲)と様々な編成の演奏。全曲ラルフ・タウナーの作曲。曲によって現代音楽的だったり、いつものようなソロギターだったり、様々な表情。ソロのスマートなレゲエ風の1曲目、異国風かつ今風のサウンドがたたみかけてくるような2曲目、ベースとのデュオで少し躍動感のある綾織系統の中間色サウンドの3曲目、自由かつスペイシーでサウンドの感触だけで勝負しているようなタイトル曲の4曲目、ソロで明るい感触のメロディの5曲目、ピアノがしっとりした色をもたらす6曲目、ソロで明るいクラシックのような7曲目、ちょっとマイナー系でエスニックな香りも出てくる8曲目、陰影のあるやや硬派なサウンドが取り巻いている9曲目、ギターの多重録音でメロディアスな10曲目。

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