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2006/04/13

Along The Way/Jon Gordon Quartet/Quintet

1138
Criss Crossレーベル順番聴き3日目。ジョン・ゴードン、以前のアルバムではかなり内省的な音を聴かせていましたが、ここでは、スタンダードやジャズメン・オリジナルを多めにして聴きやすくはなっています。ただ、持ち前の性格は隠せないようで随所に彼ならではの禁欲的なフレーズやサウンドが出てきます。そういう特徴的なサックスなので、ジョン・ゴードンという名前を聴いて覚えておけば、ブラインドもそんなに難しくはないのかな、と思います。このアルバムを出す前年、モンク・コンペティションに優勝したそうで、実力はあるのでしょう。ただ、時々参加するマーク・ターナーが控えめな曲ばかりなのが、少々残念といえば残念かも。


Along The Way/Jon Gordon(As, Ss) Quartet/Quintet(Criss Cross 1138)(輸入盤) - Recorded June 30, 1997. Mark Turner(Ts), Kevin Hays(P), Joe Martin(B), Billy Drummond(Ds) - 1. Inner Urge 2. Empathy 3. Friday The 13th 4. Softly As In A Morning Sunrise 5. Portrait Of Jenny 6. Just In Time 1 7. Vale 8. Along The Way 9. Body And Soul 10. Just In Time 2

(06/04/11)Jon Gordonの作曲は1、7-8曲目で、スタンダードやジャズメン・オリジナルが多めで、やはりオリジナルはじめやや内省的。ジョー・ヘンダーソン作のアップテンポでややメカニカルな展開をしている1曲目、サックス2本とドラムスで内側を向いて絡み合っていく2曲目、セロニアス・モンク作をややユーモラスかつスマートに進んでいく3曲目、ややくぐもったようなメロディとサウンドのサックスでスタンダードを奏でる4曲目、優しく繊細なバラードの5曲目、サックスとドラムスで丁々発止のバトルを繰り広げている6、10曲目、サックス2人でやはり禁欲的なフレーズが淡々と展開していく7曲目、フレーズは彼らしいながらドッシリとした4ビートを活発に動きまわる8曲目、内省的な緊張感のある音を奏でているバラードの9曲目。

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