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2006/03/14

Introducing Jim Rotondi/Jim Rotondi Quintet

1128
Criss Crossレーベル順番聴き4日目。ジム・ロトンディの初リーダー作とのことで、聴くのを楽しみにしてました。往年のハードバップを思い出すようなサウンドとフレーズで、まさにバップイディオムを駆使して吹いている感じがします。そこがけっこう陽性な感じがしていいのですが、硬さが抜けていないのかな、と思うことも少々。ただ、エリック・アレキサンダーが相棒だし、他のメンバーもなかなか。特にラリー・ゴールディングスがピアノとハモンドオルガンとを、曲によって使い分けているのが変化に富んでいていい感じです。しかし、何でこういうアルバムで「イントロデューシング」とかつけるんでしょうか。的確だけれども、もう少しいいアルバムタイトルがありそうですが(笑)。


Introducing Jim Rotondi/Jim Rotondi(Tp, Flh) Quintet(Criss Cross 1128)(輸入盤) - Recorded December 22, 1996. Eric Alexander(Ts), Ewayne Burno(B), Billy Drummond(Ds), Larry Goldings(P, Org) - 1. Ninny Melina 2. Voodoo 3. Make Believe 4. Little Flower 5. A Peck A Sec 6. Too Soon To Tell 7. Indian Summer 8. On The Que Tee

(06/03/11)Jim Rotondiの作曲は3曲(2、4、6曲目)。ラリー・ゴールディングスのピアノとオルガンの持ち替えもいい。ハードバップの現代版というようなサウンドの香りを伝えてくれる感じ。その典型的でメロディアスなバップサウンドを届けてくれるのが1曲目。オルガンで渋いけれども8ビートでタテノリのソロを聴かせてくれる2曲目、けっこうノリが良く明るいオルガンサウンドのスタンダードの3曲目、穏やかでゆったりしたワンホーンのバラード(ピアノ)の4曲目、ハンク・モブレー作をアップテンポで、当時の雰囲気プラス今のフレーズも少し交える5曲目、リズミカルなテーマと4ビートとで陽気にせまる6曲目、この曲が唯一のボッサでややホッとする7曲目、オルガン入りのフレディー・ハバード作でちょっと凝ったテーマの8曲目。

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