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2006/03/12

Four Track Mind/Seamus Blake Quintet/Sextet

1126
Criss Crossレーベル順番聴き2日目。今日は才気あふれるシーマス・ブレイクです。同じサックスで、マーク・ターナーも参加しているので、その対比も面白い。ただ、曲に関しては、7曲目みたいにシンプルに楽しめるものもありますけれど、けっこうテーマとかが複雑で、頭でっかち、という印象も少々あります。まあ、これが現代ジャズの特徴といえば特徴なんですが。特に1曲目のエフェクターをかけたエレキピアノでのジャズロックのタイトル曲が、私にとっては新鮮に響きました。まあ、普通にやってもらってもそれなりのものが出来上がるとは思うのですが、それにさらにひとひねりもふたひねりも加えるところは彼らしいかも。


Four Track Mind/Seamus Blake(Ts) Quintet/Sextet(Criss Cross 1126)(輸入盤) - Recorded December 14, 1994. Mark Turner(Ts), Tim Hagans(Tp), Kevin Hays(P, Key), Larry Grenadier(B), Billy Drummond(Ds) - 1. Four Track Mind 2. Dittee 3. Jali 4. Miss James 5. Face The Question 6. In A Warring Absence 7. Gospel

(06/03/06)全7曲中6曲がSeamus Blake作曲(6曲目を除く)。エフェクターのかかったエレキピアノにジャズロックのリズムで、メカニカルなテーマ、ミディアムのテンポとブレイクするアドリヴが心地良いタイトル曲の1曲目、自由にホーンがアップテンポで絡み合うリフがスリリングで、そのままアドリブのソロになだれ込んでいく2曲目、8分の6拍子ながら、テーマは広大な風景が開けるようなゆったり感、アドリヴはややアップテンポになる3曲目、再びエレキピアノを使用して、ソプラノサックスのメロディが優しいバラードの4曲目、ミステリアスなテーマのハーモニーとリズムから、アドリブではオーソドックスになる5曲目、ちょっと仰々しいテーマからドラマチックに変幻自在の6曲目、その名の通り3連譜でブルージーに進む7曲目。

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