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2006/03/14

Acceleration/Hans Koch, Martin Schutz, Marco Kappeli

1357
なぜか輸入盤が連続していますが、これもたぶん中古盤をかなり以前に購入したものだと思います。やっぱりここら辺のは、メンバーも日本ではマイナーだし、内容も聴く人を選ぶかなあという感じではあります。コメントからは削除してしまいましたが、曲によっては現代音楽の雰囲気に近いものもあります。また、ジャズメンのイメージとしては、曲(サウンド)の作り方から、ルイ・スクラヴィスを連想してしまいました。実際に聴いてみると違うのかもしれませんが。個人的にはこういった組み立て式変幻自在なフリー・インプロヴィゼーション(と言っていいのかどうか(笑))は、けっこう好きですが。


Acceleration/Hans Koch(Cl, Bck, Ts, Ss), Martin Schutz(B, Cello), Marco Kappeli(Ds, etc)(ECM 1357)(輸入盤) - Recorded June 1987. - 1. Shy Csardas 2. Im Delirium 3. Midori 4. Loisaida 5. Glas(s)no(s)t 6. Tatzelwurm 7. Nitrams Rock 8. Acceleration Controlee 9. GG-U-GG-U-RR-U-GG

全曲Hans Kochの作曲。ジャズよりも、フリー・インプロヴィゼーションに近い香り。書かれた譜面による演奏もあるような気も。クラシック的な蒼さを持つチェロの出だしにはじまり、クラリネットがゆったりと絡んでいく1曲目、ドラムスもラテンやワルツ的に活躍する、躍動的な感じもする2曲目、深遠の底から音が浮かび上がって時に盛り上がってくる3曲目、クラリネットのみの月夜が隠れたような小品の4曲目、無機的と思ったら有機的でミニマルな音の連なりに聴こえる5曲目、変則ビートに、メロディのみに、あるいはフリーになったり変幻自在の6曲目、ビートの上を飛び回るバスクラリネットの7曲目、サックスとドラムスが緩急自在に絡み合ったり4ビートになる変化球のような8曲目、目まぐるしいメカニカルな小品の9曲目。

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