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2006/02/11

Witness/Jon Gordon Sextet

1121
Criss Crossレーベル順番聴き2日目。このレーベルでの風変わりなサウンドとしては2日連続になりますが、普通のセクステットの編成でも、やっぱり’50年代ハードバップ的なサウンドにはならず、’60年代のモードを消化してフリーに近いような、現代の内省的なジャズを表現しているようなサウンドです。好みははっきり言って分かれるでしょうけれど、こういうサウンドも経験してみるのもいいかも。フリーというところまでは行っていないけれど、エキゾチックなモーダルなサウンドとリズムを堪能できます。しかしメンバーも見てみるとドラムスとベースは私知らないですけれど、他はけっこうスゴいですが、そこからこういうサウンドが出せるというのもスゴいかもしれない。


Witness/Jon Gordon(As, Ss) Sextet(Criss Cross 1121)(輸入盤) - Recorded December 8, 1995. Tim Hagans(Tp), Mark Turner(Ts), Bill Charlap(P), Sean Smith(B), Tim Horner(Ds) - 1. Individuation 2. Witness 3. Deal 4. Interlude 5. Waking Dream 6. Sicily 7. House Of Mirrors 8. Ballerina

(06/02/10)7曲目を除きJon Gordon作曲。オーソドックスなセクステットかと思ったら、現代的で、内省的なイメージのサウンド。ミステリアスで叙情的な面や盛り上がりを見せながらも、モーダルな感じもあって温度感の低い12分台の1曲目、ゆったりとしたメロディがゆったりとしたリズムに合わせて進んでいく2分の小品だけれどもタイトル曲の2曲目、アップテンポでメカニカルなテーマかつ複雑な構成を持つ、勢いのある3曲目、しっとりとちょっと抽象的なハーモニーの感じもする小品の4曲目、静かなのですがフリー的な絡みと展開を持つ、ハーモニーも少しある5曲目、モーダルでミステリアスに攻めてくる6曲目、Sean Smith作のベースがちょっと活躍するエキゾチックな7曲目、浮遊感のあるこれもモーダルな雰囲気の9曲目。

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