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2006/02/27

Perambulation/David Hazeltine Trio

1276
Criss Crossレーベルの新譜の4日目。このメンバーは何枚もこの顔ぶれで録音していて、しかもトリオで2作目なので、息の合ったところを見せてくれています。デヴィッド・ヘイゼルタインならば、聴かなくても安心して買える、というところもあるのでしょうけれど、ピアノ・トリオとしてもこのアルバムはけっこう好みです。スタンダードが多めですけれども、素直に演奏しているものもあれば、けっこうアレンジに凝って原曲のイメージから離れたところで冒険をしているものも。どういう風に勝負していても彼ならばそれなりに聴かせてくれるのでしょうけれど、個々の曲のアレンジがうまくハマっている感じがします。


Perambulation/David Hazeltine(P) Trio(Criss Cross 1276)(輸入盤) - Recorded May 28, 2005. Peter Washington(B), Joe Farnsworth(Ds) - 1. Perambulation 2. This Is For Seamus 3. Wonder Why 4. Old Folks 5. Love For Sale 6. Blues For David 7. Lush Life 8. P.S. We Love You 9. Angel Eyes

(06/02/25)全9曲中David Hazeltine作は3曲(1-2、8曲目)で、スタンダードが多め。このトリオでは2作目。スタンダードのようにメロディアスで流麗なタッチの、軽やかに進んでいくタイトル曲の1曲目、フュージョンというかポップス的なテーマですが、アドリブに入ると4ビートで進行する2曲目、ワルツの温かみのあるピアノのタッチが、そして軽快さも印象的な3曲目、バラードを落ち着いて、時に速いフレーズで奏で上げる4曲目、意表をついたアレンジの出だしとアップテンポの4ビートが交互にくる5曲目、ブルースですがそうは聴こえない洗練されたアップテンポの6曲目、淡いベールに包まれたようなピアノがいい7曲目、ファンク的なドッシリとしたビートが効いている8曲目、これまたアップテンポのトリッキーなアレンジの9曲目。

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