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2006/02/08

NO NAME HORSES

Nonamehorses
たまたま出演者を雑誌で確かめて、衝動買いに近かったんですけれども、メンバーが素晴らしく、それが難易度が高い(と思われる)アレンジを軽々とこなしていて、聴いたときの衝撃度は昔、ビル・ホルマン・バンドを聴いたときのそれに近いものがありました。バンド名でのアルバムですけれども、実質的なリーダーは小曽根真で、彼の曲が6曲も演奏されています。残念ながら最近の彼を追いかけていないので、例えば既成の彼の曲の再演曲があったとしても、その比較ができないのですが、ただ、演奏の絶対値はけっこう高いので、満足度も大きいです。参加ミュージシャンの名前だけ見ても、ヨダレが出ますよね(笑)。


NO NAME HORSES(Verve) - Recorded April 5-7, 2005. 小曽根真(P、Org)、エリック宮城(Tp、Flh)、木幡光邦(Tp、Flh)、奥村晶(Tp、Flh)、岡崎好朗(Tp、Flh)、中川英二郎(Tb)、片岡雄三(Tb)、山城純子(Btb)、近藤和彦(As、Ss)、池田篤(As)、三木俊雄(Ts)、岡崎正典(Ts、Cl)、宮本大路(Bs、Cl)、中村健吾(B)、高橋信之介(Ds)、Guests: 塩谷哲(P)、佐野聡(Tb)、安ヵ川大樹(B)、海老澤一博(Ds)、クラレンス・ペン(Ds) - 1. Toil & Moil 2. Stinger 3. Three Wishes 4. Carney 5. T For 2 6. Midnight Call 7. Smokin' Burnin' 8. You're Not Alone 9. Cat Summit 10. Street Of Dreams

小曽根真率いるスーパー・ビッグ・バンドと豪華なゲスト。彼の曲は全10曲中6曲(1-3、7-9曲目)。比較的オーソドックスなビッグバンドサウンドの中にも、完成度の高さと現代的な個性を感じます。アップテンポで安定感と共にスリリングな味のある1曲目、オルガンがいい味を出しているやや渋めな曲調の2曲目、11分にもわたるダイナミックでドラマチックな展開を示す3曲目、きらびやかなサウンドのバラードの4曲目、複数のトロンボーンが活躍する5曲目、ちょっとソフトで中盤戦で盛り上がる6曲目、ここでもオルガンが渋く、キラリと光る7曲目、クラシック的な静かな場面が印象に残るバラードの8曲目、ひねくれたリズムのノリとアドリブの対比が面白いブルース的な9曲目、ラテンタッチでちょっとソフトな10曲目。(1月18日発売)

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