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2006/02/25

New Adventures/Victor Goines

1274
Criss Crossレーベルの新譜の2日目です。ヴィクター・ゴーインズという人、ウィントンのバンドにいたそうで、やっぱり器用に何でも上手い、という感じです。テナー・サックス、ソプラノ・サックス、クラリネットと持ち替えつつの演奏ですけれど、個人的にはクラリネットの曲が彼自身の大らかな個性が出ていて良いなあ、と思いました。とは言うものの、バックのメンバーはやっぱり指向性としては現代ジャズで、クァルテットの編成でうまくバランスが取れているかな、という気がしました。まあ、個人的にこういうホーンが好きかどうかは別にして。オリジナルが多めで勝負しているのも、マル。


New Adventures/Victor Goines(Ts, Ss, Cl)(Criss Cross 1274)(輸入盤) - Recorded May 26, 2005. Peter Martin(P), Carlos Henriquez(B), Greg Hutchinson(Ds) - 1. Stop 'N' Go 2. Pres' New Clarinet 3. The Nearness Of You 4. Eternal Devotion 5. Cochise 6. Waltz Beneath The Weeping Willow 7. Petite Fleur 8. New Adventures 9. As We Mature (We Learn To Take Our Time)

(06/02/24)全9曲中Victor Goines作は6曲(1-2、4、6、8-9曲目)。今っぽいけど曲によってモダンとは違う香りも。ウィントン・マルサリスのバンドにも在籍したとのこと。やや複雑でアップテンポの曲でも明るい調子なのは彼の性格かと思える1曲目、クラリネットでほのぼのとメロディアスに優しくせまる2曲目、テナー・サックスがメロディアスに、静かに語りかけるスタンダードのバラードの3曲目、浮遊感覚があってボッサのリズムに近い4曲目、速いフレーズを難なくメロディアスに吹きこなす5曲目、クラリネットで哀愁のあるワルツ、そしてやや盛り上がる6曲目、しっとり加減がなかなかのスタンダードのバラードの7曲目、8分の6拍子でミステリアスな盛り上がりを示すタイトル曲の8曲目、そしてブルースで大団円の9曲目。

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