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2006/02/14

More Urban Tones/Grant Stewart Quartet

1124
Criss Crossレーベル順番聴き5日目。ちょっとひと区切り。今回の5日間はちょっと難しいというか、聴く人を選ぶ感じのサウンドが多かったのですが、今日のアルバムがその中では一番メロディアスで親しみやすいアルバムかな、と思いました。このあたりは録音年では’95年。もうハードバップうんぬんではなくて、現代ジャズの真っただ中。どういうサウンドを選んで現代に表現するかはミュージシャン(とプロデューサー)の手にゆだねられています。ストレートなジャズが減りつつあるのも、この時代の傾向かもしれません。とにかく聴いていてホッとした1枚で、ピアノレスのギター入りクァルテットのサウンドも心地よかったからかもしれませんが。


More Urban Tones/Grant Stewart(Ts) Quartet(Criss Cross 1124)(輸入盤) - Recorded June 15, 1995. Peter Bernstein(G), Peter Washington(B), Billy Drummond(Ds), Chris Byars(Ts on 7), Jay Collins(Ts on 7) - 1. Nica's Tempo 2. I Should Care 3. You Go To My Head 4. Rabbitron 5. All Through The Night 6. You Sweet And Fancy Lady 7. Manhattan Bridge 8. Pie-Eye Blues

(06/02/11)Grant Stewart作は7曲目のみで、ジャズメン・オリジナルやスタンダードが多い。ピアノレスのギター入りクァルテットというのも面白い。王道を行くようなメロディアスなサックス。ジジ・グライス作で、よく歌うサックスがなかなかのややアップテンポの1曲目、メロディアスなスタンダードが心地良く響くミディアムの2曲目、ちょっと男っぽい音色で淡々とフレーズを吹いていき、後半にソロのみもあるバラードの3曲目、ちょっと浮遊感があって心地良い、今っぽい乾いた曲調の4曲目、アップテンポで、淀みないフレーズがけっこう見事な5曲目、バリー・ハリス作のちょっと渋めで哀愁が漂っているミディアムの6曲目、3人のサックスでハーモニーとソロが美しいバラードの7曲目、デューク・エリントン作のブルースの8曲目。

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