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2006/02/21

Love Stories/Joachim Kuhn/Rolf Kuhn

Joachimlove
再びヨアヒム・キューンのアルバムに戻ってきました。このCDは実は昨年10月に買ったもののほったらかしにしてあって、つい先日封を切ってみたらかんじんのCDが入っていなかったというしろもので、買ってから3ヶ月が経過していましたが、HMVに言ったら無償交換してくれました。何千枚とCDを買っていますけれど、CDが入っていなかったのは今回がはじめて。以前では新品なのにキズがついていたということはありましたが。このアルバムも、兄弟なのに演奏スタイルが違っていて、そこを聴くのが個人的には面白かったですけれど、スタンダードばかりをデュオで聴かせるには、やっぱり彼らみたいにそれなりのワザを持っていないとキツイかもしれないなあ、とも思いました。


Love Stories/Joachim Kuhn(P)/Rolf Kuhn(Cl)(In+Out Records)(輸入盤) - Recorded November 15 and 16, 2003. - 1. Misty 2. Like Someone In Love 3. Angel Eyes 4. What Is This Thing Called Love 5. I Love You 6. Easy Living 7. In Your Own Sweet Way 8. The Man I Love 9. Peace 10. Free Love

(06/02/19)10曲目が2人の共作(インプロヴィゼーション?)の他は、主にスタンダード。この2人の兄弟の共演は何度かありますが、安定したメロディで攻めるロルフと、こういう路線でもアヴァンギャルド方面を時々出すヨアヒムの性格の違いの対比が面白く、2人だけの演奏なので、かなり自由にやっています。流暢でメロディアスなクラリネットを聴くか、アクロバット的に、時には安定して絡んでくるピアノを聴くか、不思議なバランス感覚なので面白い感じ。しっとりしたメロディの3曲目も、ちょっと危なげなピアノとのコラボレーションが面白いですがピアノだけの部分はやっぱりしっとり。ややアップテンポな4曲目はスリリングでより自由。5、8曲目のフリーっぽさも捨て難いかも。けっこうフリー的要素が強い10曲目が彼ららしい。

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