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2006/02/12

A Whisper In The Midnight/Tim Warfield Sextet

1122
Criss Crossレーベル順番聴き3日目。今日は一昨日、昨日と続いた個性派ほどではありませんけれども、やっぱり基本になる部分は、モーダルな’60年代のジャズを取り入れた現代ジャズ、という感じになって、都会的ではあるけれども、モーダルな有機的なサウンドの絡みもけっこう強く出ています。何たってメンバーがメンバーですからね。2曲あるスタンダードも、まあ、通好みかもしれないけれどアレンジがいいなあ、と感じました。それから5曲目のタイトル曲、テーマの繰り返されるメロディ、以前にもどこか心に引っかかっていて、この曲そのものなのか、それとも似た曲があったのか分かりませんが、個人的には印象がけっこう深いメロディでした。


A Whisper In The Midnight/Tim Warfield(Ts, Ss) Sextet(Criss Cross 1122)(輸入盤) - Recorded December 19, 1995. Terell Stafford(Tp), Stefon Harris(Vib), Ctrus Chestnut(P), Tarus Mateen(B), Clarence Penn(Ds) - 1. Tin Soldier 2. Soprano Song 3. Speak Low 4. I've Never Been Blue Before 5. A Whisper In The Midnight 6. Bye Bye Blackbird 7. Prayer For Uthman

(06/02/11)全7曲中、Tim Warfieldの曲は5曲(1-2、4-5、7曲目)。何だか濃そうなメンバーですが、予想通りの場面も、軽い場面もあり。短いフレーズの後にいきなりドラムソロがあって、今風のテーマが続いて重くなったり静かになったり変幻自在な進行の、基本的に8分の7拍子の1曲目、ソプラノサックスで、淡い感触のバラードを描き上げている2曲目、スタンダードを今っぽく仕上げていますがどことなく軽く、有機的な香りのする3曲目、渋くニューヨークの夜を表現しているかのような、しっとりしたバラードの4曲目、メロディアスな中間色系のボッサの雰囲気で穏やかに進むタイトル曲の5曲目、サックスなどのメロディは軽めでバラードから4ビートへ向かう6曲目、8分の6拍子でモーダルに盛り上がる10分台の7曲目。

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