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2006/01/18

Vertigo/Jim Snidero Quintet

1112
忙しくてちょっと途切れてしまいましたがCriss Crossレーベル順番聴き3日目。Jim Snideroは秋吉敏子のビッグバンドのメンバーでもあったそうで、けっこう器用なところを見せてくれます。5、7曲目はスタンダードのバラードですが、ワン・ホーンでメロディアスに奏で上げていく感じがまたけっこう良く、他のオリジナルだとややメカニカルで現代的に吹くことも難なくやってしまいます。ただ、個性というと、ちょっと器用すぎるかな、という気もして、個人的にはよりアクの強いWalt Weiskopfの方に気がいってしまうので、自分の耳がそういうクセがついてしまっているのか、ジム・スナイデロが個性として強くないのかどうかわからないところです。ただ、曲作りもそれなりに面白いし、印象的ではありましたけど。


Vertigo/Jim Snidero(As) Quintet(Criss Cross 1112)(輸入盤) - Recorded December 14, 1994. Walt Weiskopf(Ts), David Hazeltine(P), Peter Washinton(B), Tony Reedus(Ds) - 1. Pocket Change 2. Vertigo 3. Bossa 338 4. A.S.A.P. 5. Polka Dots And Moonbeams 6. Ah-Leu-Cha 7. Skylark 8. Midtown

(06/01/15)Jim Snidero作は全8曲中4曲(1-4曲目)。2サックスのフロント陣の組み合わせも興味深い。ややWalt Weiskopfがメカニカルでひねくれているか。ちょっとまったりしたテーマで、そのままアドリブへ流れていく、ややメカニカルで明るめの感触のあるフレーズの1曲目、浮遊感やエキゾチックさもあわせ持つ、ややアップテンポなタイトル曲の2曲目、やはりサックスが印象的な、タイトルどおり渋めな展開のボッサの3曲目、やはりタイトルのようにアップテンポでメカニカルな持続的フレーズ満載の4曲目、情感をこめて奏でるスタンダードのバラードの5曲目、チャーリー・パーカー作をアップテンポでノリ良く攻める6曲目、ゆったりと爽やかなメロディが香るバラードの7曲目、Walt Weiskopf作のやっぱりひねくれた8曲目。

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