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2006/01/19

The Jaunt/Steve Davis Quintet

1113
Criss Cross順番聴き4日目。Steve Davisはいかにもバリバリとフレーズを吹いている、という感じではなく、どちらかというとカーティス・フラーあたりに近いものを感じるのだけれども、ちょっと丸いトロンボーンのサウンドの影響か、そう聴こえるだけで実際にはけっこう速いフレーズで飛ばしている局面もあります。ジャケット写真はいかにもおとなしめの紳士ですが、実際にはけっこうやるんだなあ、という感じ。それからテーマなどのホーンアレンジに特徴があって、2管でもそれはうかがえますが、特に3管の4-5、9曲目が、けっこうアンサンブルが分厚く聴こえます。そのあたりのアレンジの方も、印象が強いです。フロントの相棒がエリック・アレキサンダーというのもウリかも。


The Jaunt/Steve Davis(Tb) Quintet(Criss Cross 1113)(輸入盤) - Recorded June 20, 1995. Eric Alexander(Ts), Mike DiRubbo(As on 4, 5, 9), Bruce Barth(P), Ugonna Okegwo(B), Eric McPherson(Ds) - 1. Blues For Ant-Man 2. Angel Eyes 3. Nobody Knows The Trouble I've Been 4. The Jaunt 5. J Mac's Dream 6. I Didn't Know What Time It Was 7. Little Dreams 8. 26-2 9. The King Is The Man Who Can

(06/01/15)全9曲中Steve Davis作は4曲(1、4-5、9曲目)。フロント陣に興味がいくアルバム。ブルースではじまりますが、今っぽくてシャープな感じの1曲目、アンサンブルとビートが面白く、意外にアップテンポで攻めるスタンダードの2曲目、トラディショナルを優しいゆったりとしたバラードで演奏する3曲目、3管で現代的かつシャープなアレンジの、アドリブは4ビートのタイトル曲の4曲目、ややゆったり系でテーマは分厚いハーモニー、アドリブは割とこってり、バックはやや淡々とした5曲目、スタンダードで8分の6拍子の上をメロディが進む6曲目、カーティス・フラー作をミディアムでやや饒舌に吹く7曲目、ジョン・コルトレーン作だけど割とオーソドックスな4ビートの8曲目、やはり分厚いハーモニーとミディアムの渋さの9曲目。

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