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2006/01/12

The Bloomdaddies/Seamus Blake

1110
Criss Crossレーベル順番聴き2日目。このレーベルのイメージとして、アコースティック、4ビート、ホーンがいるならクァルテット、クインテット、あるいはオルガンが入るジャズとしてはオーソドックスな編成というのがあるのですが、このアルバム、見事に期待を裏切ってくれます。「管楽器にはエフェクターも入り、エレクトリック・ベース、2ドラムス」。けっこう信じられない編成ですが、レーベルという概念を離れてしまえば個人的には好きなサウンドの部類です。まあ、この2人のサックスの才気がほとばしる演奏と言えなくもない。結果、ミュージシャンで追いかけている人にはアタリのアルバム、レーベルで追いかけている人には??なアルバムと言えそうでしょうか。


The Bloomdaddies/Seamus Blake(Ts)(Criss Cross 1110)(輸入盤) - Recorded December 16, 1995. Chris Cheek(Ts), Jesse Murphy(B), Jorge Rossy(Ds), Dan Reiser(Ds) - 1. Newton's Law 2. Hick As Heck 3. To Be Ornette To Be 4. Sing, Sing, Sing 5. Shelter 6. Trilogy - End Of Time - Space Shuttle - Goodbye Girl 7. Final Sauna 8. Do We?

(06/01/09)Seamus Blake作が4曲(1-3、6曲目)、Chris Cheek作が3曲(5、7-8曲目)。実質双頭バンド。管楽器にはエフェクターも入り、エレクトリック・ベース、2ドラムスと、レーベルでは変わっている編成。7拍子のアップテンポのファンクで2人のサックスがけっこう燃え上がる1曲目、割とゆったりとしていて浮遊感も漂う2曲目、オーネット・コールマンの編成とサウンドを真似たような、それでいてどっしりした3曲目、唯一スウィング時代のスタンダードをアップテンポの4ビートで料理する4曲目、2人のサックスで幽玄なバラードを奏でる6曲目、前半エフェクトを混ぜたドシャメシャ・フリー、後半静かな場面のある6曲目、飛び飛びのメロディのテーマのスローな7曲目、ノリの良いビートで陽気にせまってくるファンクな8曲目。

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