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2006/01/01

The Third Decade/Art Ensemble Of Chicago

1273
(’05年6月)時間を見て、まだ150枚ほどアルバムコメントを直していないものに手をつけていかなければ、番号順に紹介していくと、Blogに追いつかれてしまいます(笑)。そういうわけで久しぶりにECMの手直し順番聴きです。今日はアート・アンサンブル・オブ・シカゴ。最近メンバーの3人でECMにアルバムを残しましたけれど、今日紹介するアルバムがECM4枚目で、その後、他レーベルへ移っていくことになります。様々な楽器を駆使して、ジャングルの音、都会の音、様々な効果音や、4ビート、8ビート、そしてフリーと何でもこなせる実力には脱帽します。ユーモラスなところもありますが、本などを読むとけっこう先鋭的らしいですね。


The Third Decade/Art Ensemble Of Chicago(ECM 1273) - Recorded June 1984. Lester Bowie(Tp, Flh, Bass Ds, Cymbal Rack.), Joseph Jarman(Sax, Bcl, Fl, Per, Synth, etc.), Roscoe Mitchell(Sax, Fl, Per, etc.), Malachi Favors Maghostus(B, Per, Melodica, etc.), Famoudou Don Moye(Per, etc.) - 1. Prayer For Jimbo Kwesi 2. Funky AECO 3. Walking In The Moonlight 4. The Bell Piece 5. Zero 6. Third Decade

メンバーそれぞれの作曲で、2曲目と6曲目後半が全員のフリー・インプロヴィゼーションか。シンセサイザーが1曲目の冒頭から 長めに出てきましたが、だんだんと彼らのゆったりとしたサウンドに変わっていきます。普通の8ビート のファンクのような感じで1発ものですが、パーカッションなどの楽器に独自性がある2曲目、ホーンのアンサンブルがホンワカと美しいスローなバラードの3曲目、視覚的な効果音のようなサウンドでフリーのような情景描写のような、彼らならではの不思議な音世界を作っている4曲目、ベース・ドラムス付きの普通の 4ビート・ジャズ の演奏なので、このバンドでもこういう曲をやるのかと、意外に思った5曲目、出だしはパーカッションのみでアフリカンな香り、徐々にフリーで盛り上がっていく6曲目。

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