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2006/01/24

Septet-Music For String Quartet, Piano, Flute and French Horn/Chick Corea

1297
今日紹介するチック・コリアの「七重奏曲」、ジャズとして紹介していいのかな、と考えるくらい、編成も曲調もクラシックや現代音楽しています。ただ、6曲目は元は「スプレンディッド・ホテル/アル・ディメオラ」(Sony)に提供した曲を、リ・アレンジしたもので、個人的にはアル・ディメオラのヴァージョンの方が好み。そちらも弦楽四重奏団が入っています。どちらのヴァージョンも10分を超えているので、その作りといい曲調といい、大作の部類に入るのではないかと思いますが。


Septet-Music For String Quartet, Piano, Flute and French Horn/Chick Corea(P)(ECM 1297) - Recorded October 1984. Ida Kavafian(Vln), Theodore Arm(Vln), Steve Tenenborn(Viola), Fred Sherry(Cello), Steve Kujala(Fl), Pater Gordon(French Horn) - 1. 1st Movement 2. 2nd Movement 3. 3rd Movement 4. 4th Movement 5. 5th Movement 6. The Temple Of Isfahan

邦題は「七重奏曲」。全て書かれた譜面による曲らしい。弦楽四重奏団、ピアノ、フルート、フレンチホルンによる編成で、ジャズ色は全然な し。私はクラシックの素養はない ですが、それなりに面白いアルバムだったとは思います。とうとうこんなことまでやるようになったか。ただ、現代音楽っぽい感じはしていても、フレーズ的にはチック・コリアの繰り出すようなフレーズが随所にあって、心地良い緊張感と、哀愁の漂うようなフレーズ、時に無機的な感じもするメロディ、逆にメロディアスな部分もある、などが特徴です。1-5曲目までは一連の曲としてとらえられる統一感はあります。温度感はやはり低い。6曲目はアル・ディ・メオラのために作曲したものをアレンジし直したとのこと。こちらは哀愁、スパニッシュ色が強めの部分も。

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