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2006/01/08

エース・オブ・ベース/ジェフ・バーリン

Jeffaceof
ジェフ・バーリンはジャズよりもフュージョンからロック路線にかけて共演が多く、けっこう有名なミュージシャンです。昨日紹介したスティーヴ・カーンと並んで彼の廃盤(入手困難盤)の入手困難度が高く、かなりのプレミアがついているのも特徴。普通ベーシストのアルバムってトータルサウンド重視ということが多いのだけれども、彼の場合、4弦ベースを駆使してコード、ハーモニー、メロディともう前面に出っぱなしのサウンドになっています。これを良いという人もいれば琴線にふれなかったという人もいる、けっこう好き嫌いの激しいミュージシャンなんではないのかな、と思います。昔、渡辺香津美とビル・ブラッフォードとトリオでスパイス・オブ・ライフというグループを組んでいた時、ライヴを観に行き、燃えましたよ(笑)。ちなみに10曲目は4ビートも含まれるベース(アコースティックとエレクトリック)の曲で、ノリが良いです。


エース・オブ・ベース/ジェフ・バーリン(B)(Seven Seas)
Ace Of Bass/Jeff Berlin(B)(Seven Seas) - Released 2005. Richard Drexler(P), Vinnie Colauta(Ds), Otmaro Ruiz(Synth, P), Ganin Arnold(G), Brian Bromberg(Acoustic B) - 1. Porky & Beans 2. Copeland 3. Saab Story 4. Ars Longa Vita Brevis 5. Miss Management 6. Justibofidus 7. A Mark You Remade 8. Lapp Dance 9. Don't Be Happy, Worry 10. Bass Boys

リチャード・ドレクスラー(P)、ヴィニー・カリウタ(Ds)、オトマロ・ルイーズ(Synth、P)、ギャニン・アーノルド(G)、ブライアン・ブロンバーグ(B)。全曲ジェフ・バーリン作。4弦ベースで超絶テクを聴かせるエレクトリック・ベーシストのアルバム。ギター的アプローチもあるゴキゲンなロック・サウンドの1曲目、アメリカらしい大らかなメロディが魅力的なフュージョン・タッチの2曲目、ベースの多重録音もあってカラッとしていて面白いサウンドの3曲目、バッハ風の荘厳な雰囲気を備えているオリジナルの4曲目、ボッサ・フュージョンと言うべきメロディアスな5曲目、アップテンポのハード・ファンクという感じでタイトなリズムが心地良い6曲目、しっとり加減が適度にいい、ウェザー・リポート的感触もある7曲目、ベースのハーモニー(?)とメロディで聴かせる8曲目、ミディアムだけどリードベースになっている9曲目、ブライアン・ブロンバーグとのベースのデュオが陽気で楽しい10曲目。(05年12月21日発売)

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