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2006/01/26

Bass Desires/Marc Johnson

1299
リアルタイムにジャズを聴きはじめたのは’83年頃で、このアルバムが発売された頃には新譜もけっこう追いかけるようになっていました。CDのフォーマットでジャズの新譜がけっこう発売されるようになってきたのもこの頃あたりだったと思います。ただ、私はヒネクレ者だったようで、素直な4ビートジャズの新譜があまりなかったかもしれません。

さて、そのヒネクレジャズで大物ばかりが出ているアルバムとして、このアルバム、昔は何度も聴き返しました。何たって、マーク・ジョンソン、ビル・フリゼール、ジョン・スコフィールド、ピーター・アースキンのクァルテットですからね。いま聴き直しても、やっぱり斬新。そしてフリゼールのアメリカーナ路線とは別のサウンドもここでは聴くことができます。


Bass Desires/Marc Johnson(B)(ECM 1299) - Recorded May 2, 1985. Bill Frisell(G), John Scofield(G), Peter Erskine(Ds) - 1. Samurai Hee-Haw 2. Resolution 3. Black Is The Color Of My True Love's Hair 4. Bass Desires 5. A Wishing Doll 6. Mojo Highway 7. Thanks Again

今ならこんな大物4人が揃わないだろうなと思いつつ。個性派ギター2人がいるところがミソ。 ビル・フリゼールがストリングス的役割もするのでサウンドが厚めに。マーク・ジョンソン作の日本的旋律の1曲目でそのギターのやり取りを聴くことができます。ジョンコルトレーン作の「至上の愛」の一部を演奏していて(10分超)、この編成ならではでスゴい2曲目、トラディショナルを静かに美しく、そしてうら悲しく奏でていく3曲目、ピーター・アースキン作の思いっきり浮遊感のあるテーマと中間部や他のパートとの対比が面白いタイトル曲の4曲目、しっとり系のスタンダードのバラードの5曲目、ジョンソン作のファンク的な曲で静かな場面からドラマチックに展開していく6曲目、ジョン・スコフィールド作のスローなバラードの7曲目。

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