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2005/12/25

Why Not/Joe Magnarelli Quintet

1104
Criss Crossレーベル順番聴き1日目。今日はジョー・マグナレリ(舌を噛みそうな名前ですが)の初リーダー作。このレーベルでは、まだ私のあまりなじみのないミュージシャンの名前が多く出てきますが、アルバムを聴いていると、だいたいのそのミュージシャンの性格が出てきます。先日紹介したトランペットのスコット・ウェンドホルトなどは端正な感じがありましたけれど、今日のマグナレリはどちらかというと温かみがあってホンワカ系かなという気がします。もちろん、その印象は一部的なもので、バリバリと速いフレーズを吹きこなしている場面もあるわけですが。ただ、にじみ出てくる印象って大切だと思います。ごくまれにですが、特徴がつかめない、と言うよりは没個性のミュージシャンもいたりします。


Why Not/Joe Magnarelli(Tp) Quintet(Criss Cross 1104)(輸入盤) - Recorded December 21, 1994. Eric Alexander(Ts), Renee Rosnes(P), Peter Washington(B), Kenny Washington(Ds), Daniel C. Sadownick(Per on 3) - 1. Cup Bearers 2. How Deep Is The Ocean 3. Bella Carolina 4. After You've Gone 5. When Your Lover Has Gone 6. Storyteller 7. Y-Not 8. Blues For B.G.

(05/12/21)Joe Magnarelli作は全9曲中3曲(3、8-9曲目)。曲調は温かみがあるようなトランペットのサウンドです。そのメロディアスな温かみと現代感覚での曲調がうまく組み合わさったやや勢いのある1曲目、ミディアムで哀愁を誘いつつジャジーに盛り上がる2曲目、パーカッション入りでホンワカとしたラテン風味の曲の3曲目、テーマはワルツで、いきなり超アップテンポの4ビートになってアドリブと、目まぐるしい展開の4曲目、ワンホーンで、しっとりとメロディを奏で上げていくちょっと饒舌な場面もあるバラードの5曲目、リニー・ロスネス作の3拍子だけれどモーダルな感じの6曲目、ややゆったりとしたメロディとテンポ、メロディアスなアドリブで温かめの7曲目、アップテンポでホーンの速いパッセージが見事な8曲目。

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