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2005/12/27

The New Bop/Darrell Grant Quintet

1106
Criss Crossレーベル順番聴き3日目。今日はダレル・グラントというピアニストのリーダー作ですが、名前をご存知の方は多くないでしょう。ベティ・カーターやトニー・ウィリアムスとの共演歴があるらしいのですが、このレーベルでも2枚目、参加メンバーがスゴい、という印象もあります。ここでの目玉はドラムスのブライアン・ブレイドで、曲が現代ジャズの複雑なところをいっている感じなので、それを上手くまとめ上げてリズムを叩き出しています。フロントの2人もこのレーベルではおなじみの顔。うまくレーベルの常連と、そうでないゲスト(のようなスタイル)の組み合わせで面白いサウンドが出来上がっていく感じです。ただ、やっぱりオリジナルが多いということで、聴く人をある程度選ぶと思いますが。


The New Bop/Darrell Grant(P) Quintet(Criss Cross 1106)(輸入盤) - Recorded December 16, 1994. Scott Wendholt(Tp), Seamus Blake(Ts, Ss), Calvin Jones(B), Brian Blade(Ds) - 1. The New Bop 2. The Blues We Ain't No More 3. Don't Stray 4. Struttin' To Tangiers 5. Lullaby 6. Gettin' Mean With Mateen 7. Comin' On The Hudson 8. My Own Man 9. Water Dreams Part 1 - Beach - Three Views: How Deep Is The Ocean 10. Water Dreams Part 2 - Agua Profunda 11. Come Sunday 12. Rebop

(05/12/23)Darrell Grant作は1-4、6、8-9曲目の一部、10、12曲目で、他はジャズメン・オリジナルなど。現代色満載の複雑な曲調のアップテンポの1曲目、リズム的に空間のある不思議なテーマのブルースの2曲目、夢見心地でアレンジざれた浮遊感のあるバラードの3、8曲目、リズミカルな部分と4ビートの部分が交互に来る4曲目、ジョージ・ケイブルス作のバラードをしっとりとホーンとのみの5曲目、変化する急速調でなかなかカッコ良い6曲目、セロニアス・モンク作をトリオでそれなりの雰囲気で演ずる7曲目、オリジナルとスタンダードを混ぜてソロ・ピアノで組曲風に料理している9曲目、フルバンドになるラテン系ファンクの10曲目、デューク・エリントン作をソフトなバラードで少しユーモラスな11曲目、小品の12曲目。

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