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2005/12/26

Reunited/Richard Wyands Trio

1105
Criss Crossレーベル順番聴き2日目。このレーベルのこの時期には珍しく、ベテランの登場でしかも聴きやすいジャズをやっているという点で、ちょっと変わっているし、印象深い感じもします。いぶし銀というのか、派手さは多くはないけれど、それでもメロディアスなピアノ、キラキラとしたフレーズの感じ、それでいてブルージーな感じもあったりなど、若手では出せないピアノの味があります。どちらかというとB級のピアニストのイメージがありますけれど、長く発表を続けていけるピアニストというのは、やっぱり違うなあ、という感想です。うーん、なかなかいいなあ。特にスゴいという感じではないけれど、安心して繰り返し聴けるアルバムです。


Reunited/Richard Wyands(P) Trio(Criss Cross 1105)(輸入盤) - Recorded June 18, 1995. Peter Washington(B), Kenny Washington(Ds) - 1. Moment To Moment 2. Easy Living 3. The Lady's In Love With You 4. Estate 5. Afternoon In Paris 6. How Long Has This Been Going On 7. Blues For Pepper 8. I'm Just A Lucky So And So 9. Moon And Sand 10. Yesterdays 11. Alone Together

(05/12/21)ベテランのリーダー作で、スタンダードやジャズメン・オリジナルのオンパレード。リズム隊が派手ではなく、聴きやすい曲が多いです。メロディが映画音楽のような哀愁をちょっと誘うジャズの1曲目、きらめくカクテルピアノからジャズに向かうような2曲目、軽快なリズムでピアノも軽やかに舞うアップテンポの3曲目、ブラジルの曲をバラード風に聴かせる4曲目、メロディアスな味わいはベテランならではの5曲目、ゴージャスな感じすら漂ってくるソロ・ピアノの6曲目、ブルースだけれども、あまりアクは強くない7曲目、デューク・エリントン作のよりブルージーな8曲目、哀愁漂うボッサ仕立てでけっこう盛り上がる9曲目、ソロ・ピアノでジャジーなアプローチを見せる10曲目、アップテンポでメロディアスな展開の11曲目。

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