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2005/11/15

The Feeling's Mutual/John Swana Quintet

1090
Criss Crossレーベル順番聴き5日目。また明日から別方面に行きます。今日はジョン・スワナとクリス・ポッターという鉄壁のフロント陣に、ビリー・ドラモンドのドラムス、そしてオルガンとギターが新人という構成ですが、意外にも様々な曲調に対応できる全方位型です。全体的に今風ではあるけれども、オルガンもギターも安定していて、例えば6曲目のようなモーダルでアグレッシヴな曲にも違和感なく参加でき、やっぱり新人ならではのものを持っているなあと思いました。1曲目のチック・コリアの曲も冒険的。あれこれと詰め込んでいる印象もあるけれども、それだけ濃度が濃いのだ、という言い方もできます。


The Feeling's Mutual/John Swana(Tp, Flh) Quintet(Criss Cross 1090)(輸入盤) - Recorded December 16, 1993. Chris Potter(Ts, Ss, Fl), Steve Giordano(G), Dave Posmonier(Org), Billy Drummond(Ds) - 1. Litha 2. Trish 3. September In The Rain 4. Autumn Landscape 5. When Johnny Comes Marching Home Again 6. Cosmos 7. Simple Pleasures 8. Blues On The Road

(05/11/05)John Swana作は全8曲中5曲(2、4、6-8曲目)。ギターとオルガンは新人とのこと。なかなかいいセンス。チック・コリア作の12分台の1曲目は複雑な構成を持ちながら、このメンバーと編成だとなぜか今風の都会ジャズに聴こえます。ちょっと浮遊感があって都会的なバラードで途中からミディアムの4ビートになる2曲目、スタンダードをかなりのアップテンポでスリリングに料理している3曲目、8分の6拍子でしっとりとした季節感とやや盛り上がりもある4曲目、有名なマーチの歌をマーチ・ドラムにのせて、途中からアップテンポの4ビート的展開になる5曲目、ミステリアスな出だしからモーダルでパワフルになる6曲目、一転ワン・ホーンでソフトなバラードになる7曲目、ブルースというにはちょっと翔んでいる8曲目。

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