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2005/11/05

Kids Are Pretty People/ウラジミール・シャフラノフ・トリオ

Vladimirkids
澤野工房で一番誰が有名かというと、やっぱり発売枚数の多さと録音点数から、このウラジミール・シャフラノフではないかと思います。バンバン盛り上がる場面もあれば、繊細な場面もありますが、何よりも楽しめる種類のジャズであって、彼のどういう演奏であっても、ベクトルはリラックスする方向に向かうんではないかと思うほどに、彼のピアノは印象付けられます。私も普段は聴かない種類の演奏ですが、このピアニスト、やっぱりかけてしまうと割とその後、BGMとしてヴォリュームをちょっと小さめにしてヘヴィーローテーションになりやすい、という経験があります。広くジャズ周辺の方でもウケてしまうんではないか、そこがまたセールスにつながるんではないかと思いますが、どうでしょうか。


Kids Are Pretty People/ウラジミール・シャフラノフ(P)・トリオ(澤野工房)
Kids Are Pretty People/Vladimir Shafranov(P) Trio(Atelier Sawano AS051) - Recorded April 22, 2005. Pekka Sarmanto(B), Jukkis Uotila(Ds) - 1. O Que Tinha De Ser 2. With Malice Toward None 3. Avila And Tequila 4. I Wish I Knew 5. Cinema Paradiso "Love Theme" 6. Glad To Be Unhappy 7. Firm Roots 8. Brigas Nunca Mais "No More Fighting" 9. Easy Walker 10. Cup Bearers 11. Kids Are Pretty People 12. Prelude No.20 13. It Never Entered My Mind

ウラジミール・シャフラノフ作はなく、スタンダード、ジャズメン・オリジナル、クラシックやボッサ。理屈抜きに聴けるジャズ。哀愁のあるボッサの1曲目、ワルツでそれなりにまったり聴ける2曲目、急にアップテンポでスリリングなラテン的、時に4ビートの展開になる3曲目、品の良いゴージャスな感じもあるジャズの4曲目、しっとりとしたメロディの映画音楽の5曲目、キラキラした感じでミディアムの6曲目、ちょっとアグレッシヴながら品が良い7曲目、軽い感じのボッサから4ビートになる8曲目、ゴキゲンなミディアムでちょっとどっしり感のある9曲目、やはり陽性でアップテンポの10曲目、ミディアムで渋いメロディとアドリブのタイトル曲の11曲目、クラシックの雰囲気をあまり崩さない12曲目、しっとりとしたバラードの13曲目。(05年10月21日発売)

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