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2005/11/27

In From The Cold/Jonny King Quintet

1093
Criss Crossレーベル順番聴き2日目。ジョニー・キングという名前、はじめて聞くのですが、このレーベルにもリーダー作はこれだけ、サイド参加作品なし。Amazonなどで調べてみても、数が少ない上に、どうも同姓同名の別なミュージシャンっぽいような気もする。このアルバム、フロントの2管がちょっと名の知れた2人なので、それで買ってみる人はいるんではないかと思います。オリジナルは8曲中7曲あって、意欲的なところを見せています。ただ、現代風に凝っている(それは英文ライナーでの曲の解説でも分かる)のだけれども、彼ならではの曲なり演奏で強くアピールするものは、今ひとつなのかな、という気もしています。いえ、決して内容が良くないわけではなくて、演奏はわりと良いのですが。


In From The Cold/Jonny King(P) Quintet(Criss Cross 1093)(輸入盤) - Recorded January 2, 1994. Mark Turner(Ts), Vincent Herring(As, Ss), Ira Coleman(B), Billy Drummond(Ds) - 1. El Jefe 2. Fire And Brimstone 3. In From The Cold 4. The Giant And The Dwarf 5. Sweet And Lovely 6. Conundrum 7. One Step Ahead 8. Blues For The Confused

(05/11/19)Jonny Kingの作曲は全8曲中7曲(5曲目を除く)。フロントの2人が興味深い顔ぶれ。ちょっとボッサの香りのする多少浮遊感もある中間色系の1曲目、ちょっとトリッキーなテーマのリズムとメロディで意表をつく、ソロの部分はオーソドックスな感じの2曲目、不思議なビート感覚(5拍子系の変拍子?)で、レゲエのようなリズムにもとれるミディアムテンポのタイトル曲の3曲目、やはりテーマ部のリズムがちょっと変化のあるアップテンポの4曲目、唯一のスタンダードで、ピアノトリオでメロディアスにソツなくこなす5曲目、しっとり系で今風の淡いサウンドのバラードながらピアノの主張がある6曲目、ノリの良いラテン系のリズムでありながらちょっと温度感が低い7曲目、現代風アプローチでブルースらしからぬ8曲目。

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