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2005/11/12

Eventyr/Jan Garbarek

1200
現在何年も断続的にECMのアルバムコメントの手直し中で、1001番からはじめて1210番まで、やっと手直しが終わったところです。そして1650番からあとも、発売が比較的新しいために直っていて、ちょうどこの間にまだまだ手直しをしていないものがあります。Blue Noteなどは資料がいろいろ出回っているけれど、ECMのCDの中身がどうなのか、という日本語の資料は少ないと思うので、あと何年かかっても、この作業を続けて行きたいと思います。でも、ホント、作業は断続的です。

いちおうLP廃盤、未CD化作品と最新作以外はコンプリートなので、今のままでも多少は皆さんの役に立つかもしれません。通常のジャズとは対極にあるジャズらしからぬアルバムが多いので、購入されるときはちょっと注意が必要です。


Eventyr/Jan Garbarek(Ts, Ss, Fl)(ECM 1200)(輸入盤) - Recorded December 1980. John Abercrombie(G), Nana Vasconcelos(Talking Ds, Per, Voice, etc.) - 1. Soria Maria 2. Lillekort 3. Eventyr 4. Weaving A Garland 5. Once Upon A Time 6. The Companion 7. Snipp, Snapp, Snute 8. East Of The Sun And West Of The Moon

面白い編成で、しかも トラディショナルの4曲目以外は、フリー・インプロヴィゼーション(?)。全体的にエスニックというか、比較的静かな無国籍的なサウンドが多いですが、これはヤン・ガルバレクとナナ・ヴァスコンセロスの指向性だと思います。夕闇の中をゆったりと漂っているような哀愁のある11分台の1曲目、牧歌的な中を印象的なメジャーのリフが断片的にあらわれてくる2曲目、前半サックスが朗々と唄い、後半幽玄なフルートの、タイトル曲の3曲目、やんわりと浮かび上がるようなメロディの4曲目、ちょっと暗めで緊張感がある5曲目、ギターが不参加の6-7曲目は、2人の国籍の特徴がよく出ている6曲目、素朴な雰囲気で語りかけてくる7曲目。妖しげな音たちが浮かんでは消えていく、スペイシーな8曲目。

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