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2005/10/28

The Scheme Of Things/Scott Wendholt Quintet

1078
Criss Crossレーベル順番聴き2日目。Scott Wendholtなんて名前、ここではじめて聞きましたけれど、やっぱりこのレーベルで何枚かアルバムを出しているだけあって、なかなか今っぽくてやり手ではあります。ホーンの相棒にヴィンセント・ハーリング、ピアノにケヴィン・ヘイズとなると、全部の曲ではないにしても、その現代化路線をさらに推し進めたようなサウンドを聴くことができて、リーダーは日本ではまあ無名ながらも実力派だし、今のサウンドを堪能できました。5曲目のピアノレス・トリオでの「ラヴ・フォー・セール」については、ミュートで吹き倒していますが、これはどちらかと言うと懐かしい感触のサウンドでしたが。


The Scheme Of Things/Scott Wendholt(Tp, Flh) Quintet(Criss Cross 1078)(輸入盤) - Recorded January 3, 1993. Vincent Herring(As, Ss), Kevin Hays(P), Dwayne Burno(B), Billy Drummond(Ds) - 1. Cross Road 2. A Short Season 3. Birdlike 4. Soul Eyes 5. Love For Sale 6. As Night Falls 7. Garden View 8. You Don't Know What Love Is

(05/10/22)全8曲中Scott Wendholt作は4曲(1-2、6-7曲目)。今の作曲をする人でトランペットも今っぽいフレーズ。楽器のせいかフロントの音域が高めで勝負か。8分の6拍子と4分の4拍子の部分がある、都会的な雰囲気を醸し出している1曲目、淡い感じでちょっと浮遊感のある、でもソロはなかなか自己主張するボッサの2曲目、フレディー・ハバード作のアップテンポで勢いのある4ビートとソロの3曲目、マル・ウォルドロン作のしっとり感の強いバラードをワンホーンで演奏する4曲目、ピアノレス・トリオでミュートを効かせ、抑え気味のまま続く5曲目、多少浮遊気味ながら夢見心地のするメロディの6曲目、8分の6拍子でやや温かみがあって盛り上がる感じの7曲目、アップテンポでソロもけっこう飛ばしまくる8曲目。

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