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2005/10/27

New York Calling/Eric Alexander Quintet

1077
Criss Crossレーベル順番聴き1日目。エリック・アレキサンダーもCriss Cross出身で、その後彼はどんどん有名になっていきましたが、その彼の(たぶん)初リーダー作。この時点でもう非凡な(と言ってもジョシュア・レッドマンあたりと比べるとどうか、という問題はありますが)高音域の多い、饒舌でメカニカルでメロディアスなフレーズで存在感を見せつけています。惜しいのはオリジナルがブルースを含めて2曲しかなかったことですが、けっこうスタンダードなどもその存在感で印象深く聴けました。やはり彼の人気は分かるような気がします。ベテランのリチャード・ワイアンズをピアノに据えて、ホーンの相棒にジョン・スワナを持ってくることの人選の良さもあったと思います。


New York Calling/Eric Alexander(Ts) Quintet(Criss Cross 1077)(輸入盤) - Recorded December 20, 1992. John Swana(Tp, Flh), Richard Wyands(P), Peter Washington(B), Kenny Washington(Ds) - 1. One For M 2. Here's That Rainy Day 3. The Moving Blues 4. Then I'll Be Tired Of You 5. Swedish Schnapps 6. Wives And Lovers 7. Skylark 8. In The Still Of The Night

(05/10/22)Eric Alexanderの作曲は1、3曲目のみ。彼の初登場作にして初リーダー作。高音中心のやや硬質なソロですが、いい感じ。今っぽい作りにして都会的に、しかもアップテンポで攻める1曲目に彼の特徴というか、良さを感じます。一転ミディアムでけっこうメロディアス、かつメカニカルなスタンダードの2曲目、気楽な感じでジャムっているような、ラフさがいいブルースの3曲目、バラードをワンホーンでメロディアスかつ饒舌に奏でていく4曲目、ちょっとアップテンポでなかなか陽気にせまってくる、それでいて彼のペースは崩さない5曲目、出だしからジャーンとでてきてその中をメロディが泳いでいく感じの6曲目、しっとり加減もなかなかのワン・ホーンでのバラードの7曲目、アップテンポの上をバリバリと吹いていく8曲目。

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