私の運営するホームページ

掲示板

Twitter

無料ブログはココログ

« Manhattan Afternoon/Ceder Walton Trio | トップページ | スパイラル/上原ひろみ »

2005/10/31

In Concert, Zurich, October 28, 1979/Chick Corea and Gary Burton

1182
いつの頃だったか忘れたけれど、学生時代に朝のNHKでこの2人の演奏を短かったですが聴いたことがあります。そのころはこれがジャズか、とは分からなかったのだけれども、チック・コリアのピアノとゲイリー・バートンのヴァイブラホンでスゴいまとまりの良い、しかもクールな演奏をやってのけていたのに驚きを感じたことがあります。その後だいぶ経ってから、この2人のCDを手に入れました。音がぶつかり合う楽器編成で、ここまでやっているのは見事かもしれません。


In Concert, Zurich, October 28, 1979/Chick Corea(P) and Gary Burton(Vib)(ECM 1182/83) - Recorded October 28, 1979 - 1. Senor Mouse 2. Bud Powell 3. Crystal Silence 4. Tweak 5. Falling Grace 6. Mirror, Mirror 7. Song To Gayle 8. Endless Trouble, Endless Pleasure

チック・コリアの曲が6曲、スティーヴ・スワロウ作が2曲(5、8曲目)の構成。基本的に音がぶつかり合うピアノとヴァイブラホンのデュオなのに、ライヴでも緻密なデュオの演奏です。1曲目からスパニッシュ的に非常に熱い演奏(ただし温度感は低いかも)が繰り広げられています。ややバップ的ですが、スマートな印象的なメロディを持っている2曲目、静かなバラードで後半やや盛り上がりのある3曲目、アップテンポでスリリングに進行する4曲目、メランコリックな美しいメロディの5曲目、ワルツ的展開でやや温かみのある6曲目、静かで切なげなバラードから盛り上がっていく7曲目、たたみかけるようなフレーズでせまる8曲目。CD化に際し、「I'm Your Pal/Hullo, Bolinas」「Love Castle」の2曲がカットされているのが残念。

« Manhattan Afternoon/Ceder Walton Trio | トップページ | スパイラル/上原ひろみ »

ECM1151-1200番」カテゴリの記事

ECMレーベル」カテゴリの記事

ジャズ」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36193/60514215

この記事へのトラックバック一覧です: In Concert, Zurich, October 28, 1979/Chick Corea and Gary Burton:

« Manhattan Afternoon/Ceder Walton Trio | トップページ | スパイラル/上原ひろみ »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Amazon検索

HMV検索

  • HMV検索
    検索する
2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

メールアドレス

友人が運営しているサイト