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2005/10/15

Grant Stewart + 4

1269
Criss Crossレーベル新譜聴き2日目。今日のグラント・スチュワート、ややメロディアスながらもメカニカルな面を残していると思っていましたが、ここで共演しているジョー・コーン(G)がバリバリのオーソドックスなバッパーなので、それに引きずられるような感じでバップしているのがけっこう楽しいです。そして、ピアノにはあのビル・チャーラップのクレジットもあります。グラントのオリジナルがなくてスタンダードとジャズメン・オリジナルが中心ですが、全体的に懐かしい方面のモダン・ジャズに振れているところなど、けっこういい雰囲気なんじゃないかと思います。もちろん、サックスもバリバリ吹いています。


Grant Stewart(Ts) + 4(Criss Cross 1269)(輸入盤) - Recorded October 7, 2004. Joe Cohn(G), Bill Charlap(P), Paul Gill(B), Willie Jones 3rd(Ds) - 1. You 'N' Me 2. Yesterdays 3. Cohn On The Cob 4. Limehouse Blues 5. The Folks Who Live On The Hill 6. Sabia 7. Lonely Town 8. You Leave Me Breathless

(05/10/10)Grant Stewartの曲はなく、スタンダードが多め。興味深いメンバーです。ジョー・コーンはアル・コーンの息子で、オーソドックスなギター。バップで明るい速いメロディのテーマのアル・コーン作の1曲目で、ややメカニカルながらも明るい雰囲気のサックスを聴かせます。ミディアムでメロディに味わいの感じるサウンドを醸し出す2曲目、ジョー・コーン作のやや浮遊感のあるテーマながらソロでは渋さも残す3曲目、ブルースと言うにはサーカスにいるような雰囲気のテーマでソロはアップテンポでスリリングな4曲目、朗々と歌い上げていくバラードの5曲目、A.C.ジョビン作のボッサでそこはかとない哀愁のある6曲目、サックスを含め、ソロの雰囲気がでている7曲目。アップテンポのやや明るい曲の8曲目で幕を閉じます。

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