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2005/10/18

Cream Of The Crescent/Herlin Riley

1272
Criss Crossレーベル新譜聴き5日目で最終日。このアルバム、このレーベルで何とウィントン・マルサリスが全曲とは言わないまでも、多くの曲に参加しているところがミソで、しかもメンバーを見ると彼のバンドのメンバーがそのまま参加しているようですね。こうなってくると事実上のリーダーは彼ではないのか、と疑いたくなるのも心情ですが、作曲はドラマーのハーリン・ライリーがほとんど手がけています。まあ、強い影響下にあるのは確かでしょうけれども、内容が良ければそれで良し、ということで。ラストの曲がニューオリンズタッチですが、ウィントンの最近の傾向のあまり懐古趣味に入り込むこともなく、演奏はそれなりに面白かったでした。


Cream Of The Crescent/Herlin Riley(Ds)(Criss Cross 1272)(輸入盤) - Recorded October 10, 2004. Wycliffe Gordon(Tb), Wynton Marsalis(Tp), Victor Goines(Ts, Ss, Cl), Eric Lewis(P), Reginald Veal(B) - 1. Bird Life 2. Ti Ci Li 3. Need Ja Help 4. Cream Of The Crescent 5. To Those We Love So Deaply 6. Profit Stop 7. Trouble In Treme 8. Dancing With Desire 9. Trombone Joe

(05/10/15)全9曲中Herlin Riley作は8曲、5曲目のみVictor Goines作。そのまんまウィントン・マルサリスのメンバーという感じ。ノリの良いラテン哀愁調の1曲目、キメの多いテンポの良い曲にホーンやピアノがかなり自由に舞い飛んでいる2曲目、ミディアムのちょっと土着っぽい感じでユーモラスなトランペットも聴ける3曲目、アップテンポでマイナー調、ノリの良さと押しの強さ(変拍子まじり?)のあるタイトル曲の4曲目、静かなドラミングをバックに切なくトロンボーンとピアノが歌うバラードの5曲目、やや速いテンポの懐かしいメロディとハーモニーから盛り上がる6曲目、ファンク的な8ビートで少しユーモアも交える7曲目、ラテンタッチでメロディアスに突き進んで行く8曲目、ラストはニューオリンズジャズで締めくくっている9曲目。

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