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2005/10/17

Conclave/Brian Lynch Latin Jazz Sextet

1271
Criss Crossレーベル新譜聴き4日目。今日はブライアン・リンチのリーダー作でラテン・ジャズです。とは言いつつ、フロントの2人はジャズ畑。でも、ラテン作も何枚目かになるので、ラテンに同化している感じは強いです。リズム陣は完全にラテン。ピアノも名前を見るとモロにラテン系かなと思わせるのですが、コンテンポラリージャズのフレージングもかなり出てくるので、それがサウンドの印象を都会的なラテンジャズに引っ張っている要因なのかなと思わせます。また、作・編曲もシャープでキメの多い曲が多く、洗練されている感じではあります。そんな中で2曲目のようにややスローなキューバン・ジャズ系の哀愁漂う曲があると、ホッとしたりしますが。


Conclave/Brian Lynch(Tp) Latin Jazz Sextet(Criss Cross 1271)(輸入盤) - Recorded October 14, 2004. Ralh Bowen(Ts), Luis Perdomo(P), Boris Kozlov(B on 1, 3-4, 7), Ruben Rodriguez(B on 2, 5-6, 8), Ernesto Simpson(Ds), Roberto Quintero(Per) - 1. Tom Harrell 2. La Sitiera 3. J.B's Dilemma 4. Across The Bridge 5. Liberated Brother 6. La Mulata Rumbera 7. Awe Shocks 8. Invitation

(05/10/15)全8曲中Brian Lynch作は1,3-4、7曲目。他はラテンの曲やスタンダード。ピアノも今風ラテンか。さすがにノリは良い。そのノリの良さでトム・ハレルに捧げるやや都会的なメロディとサウンドを持つ1曲目、キューバ・サウンドのようでスローな味わいと哀愁のあるメロディの2曲目、キメの多いテーマとマイナー系ですが元気に駆けめぐるソロの応酬が面白い感じの3曲目、複雑なベースラインとテーマを持っていて、迷宮的にかけ合わされていくような今っぽいサウンドの4曲目、ポップスのようなメロディを持っているラテンサウンドの5曲目、哀愁まじりでシャープかつリズムがキマるテーマがカッコ良い6曲目、やはり着々と前進しつつある感じのスリリングな7曲目、有名な曲をやや一歩引いた感じで仕上げる8曲目。

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