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2005/10/29

Boss Organ/Melvin Rhyne Quartet

1080
Criss Crossレーベル順番聴き3日目。メルヴィン・ラインとピーター・バーンスタインの共演は何度目かになりますが、この2人の相性はけっこう良くて、そこに全曲ではありませんけれど、初期の頃のジョシュア・レッドマンが参加しているという構図、なかなかそそられるものがあります。本来オルガンジャズって私があまり得意としない分野なのですが、こういうメンバーでやられると、あまりコテコテという感じもせずにすんなりと聴けてしまいます。クァルテットという編成もこのアルバムの選曲には良く、ジョシュアの当時からの個性と存在感はなかなかのものがあるなあ、と感じました。


Boss Organ/Melvin Rhyne(Org) Quartet(Criss Cross 1080)(輸入盤) - Recorded January 6, 1993. Joshua Redman(Ts), Peter Bernstein(G), Kenny Washington(Ds) - 1. Hattush's Blues 2. Full House 3. You And I 4. Born To Be Blue 5. Shades Of Light 6. All God's Chillun Got Rhythm 7. Bear's Tune 8. Jeannine

(05/10/22)Melvin Rhyne作は1曲目のみ。他はスタンダード、ポップス、ジャズメン・オリジナルなど。興味深いメンバーです。非常にゆったりとした渋めのブルースでまさにオルガンを感じさせる1曲目、ウェス・モンゴメリー作の有名な曲を渋めにアーシーな感じで聴ける2曲目、スティーヴィー・ワンダーの曲をミディアム・アップテンポで楽しく料理している3曲目、オルガンでじっくりとバラードをやると渋くて独特な感じのする4曲目、ちょっと不思議なサウンドを感じるヒューバート・ロウズ作のやや陽性なナンバーの5曲目、アップテンポで各メンバーバリバリと演奏しまくる迫力のある6曲目、ちょっとラテンっぽい味付けが印象的な哀愁漂うサウンドの7曲目、デューク・ピアソン作の洗練されたカッコ良い曲を割とスマートに料理する8曲目。

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