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2005/10/30

After Dark/Don Braden Septet

1081
Criss Cross順番聴き4日目。このレーベルでは6人編成(セクステット)まではよく見かけるのだけれど、セプテット(7人編成)はほとんどなかったと思います。しかもCD1枚分の録音はほとんど1日で終えてしまっていて、このあたりお金のないマイナーレーベルだな、と思わせますが、’50年代のプレスティッジその他のレーベルも皆このような録音形態だったので、あまり驚くには当たらないかもしれません。しかも7人が揃うのは全曲ではないですし、このあたりアレンジが間に合わなかったか予算の関係かわかりませんが、結果としてトータルで聴いてみて、分厚いホーンアレンジの曲とシンプルな編成の曲とのバランスが良くなったような気もします。


After Dark/Don Braden(Ts, Fl) Septet(Criss Cross 1081)(輸入盤) - Recorded January 5, 1993. Scott Wendholt(Tp, Flh), Steve Wilson(As), Noah Bless(Tb), Darrell Grant(P), Christian McBride(B), Carl Allen(Ds) - 1. After Dark 2. Night 3. You And The Night And The Music 4. Creepin' 5. R.E.M. 6. Stars Fell On Alabama 7. Monk's Dream 8. Dawn 9. The Hang

(05/10/23)Don Braden作は全9曲中5曲(1-2、5、8-9曲目)。曲により4管編成で音が分厚いです。複雑な色合いのテーマからアドリブへとなだれ込んでいき、ホーンが複数出る後半となるミディアム・アップテンポのタイトル曲の1曲目、スローなバラードで洗練された都会の夜のような2曲目、ピアノレスで各ホーン楽器が自由に交替で、あるいは絡んでアドリブを展開していく3曲目、ポップなスティーヴィー・ワンダー作ですが不思議なハーモニーもある4曲目、アップテンポでサウンドもリズムもカッコ良く突っ走る5曲目、ワン・ホーンでしっとりとバラードを吹く6曲目、セロニアス・モンクの曲を何とピアノレス・トリオでの7曲目、ワルツで浮遊感のあるハーモニーが印象的な8曲目、テーマの分厚いハーモニーが心地良い9曲目。

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