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2005/09/25

Something To Live For/アンドレ・ヴィレジェ・カルテット

Andresome
澤野工房というと、ピアノ・トリオのアルバムが連想されますが、ここでは珍しくサックスのリーダー作が紹介されています。例えばCriss Crossレーベルを見ると、ホーンのリーダー作が非常に多く、ピアノ・トリオが人気なのは日本だけの現象なのかも。それでもこのアルバム、けっこう聴きやすくできていて、他の澤野工房のアルバムと比べて、あまり違和感はないような気がします。そして、7曲目を除けば、やっぱりメロディアスな雰囲気が全体を支配していて、ピアノのエルベ・セランの参加もマル。彼も澤野でアルバムを出していますし。今日紹介するアルバム、LP時代は1-6曲目だけでしたが、さらに4曲加わっての登場とのこと。雰囲気的にはその前後で多少変わるような感じもありますが、あまり気になるほどではありません。


Something To Live For/アンドレ・ヴィレジェ(Ts)・カルテット(澤野工房)
Something To Live For/Andre Villeger(Ts)(Atelier Sawano AS050) - Recorded May 26-27. & 29, 1984. Herve Sellin(P), Pierre-yves Sorin(B), Richard Porter(Ds) - 1. Friend Bananas 2. Something To Live For 3. Lester Left Town 4. I Remember You 5. Incentive 6. Lush Life 7. Blues For Harvey 8. Valse Robin 9. Las Tres Senoras 10. Pyramid

澤野工房にしては珍しく、サックスのアンドレ・ヴィレジェのクァルテット。陽性な感じ のメロディ重視で吹く人のようです。曲はジャズメン・オリジナルとスタンダード。デクスター・ゴードン作の陽気で快活なサウンドの1曲目、しっとり感のあるメロディアスでややスローな2曲目、ウェイン・ショーターの曲もミステリアスさは影を潜めてしまうノリの良い3曲目、 ジャズ的なノリと優しい雰囲気もあっていい感触で盛り上がる4曲目、ホレス・シルヴァー作をややアップテンポでノリ良く攻めていく5曲目、静かにゆったり進行していくバラードの6曲目、ちょっとメカニカルにハードに攻める7曲目、デクスター・ゴードン作をメロディアスに演奏する8分の6拍子の8曲目、やはりゆったり系のバラードの9曲目、哀愁加減がなかなかの10曲目。(05年9月9日発売)

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