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2005/09/12

Presenting Chris Potter/Chris Potter Quintet

1067
Criss Crossレーベル順番聴き2日目。クリス・ポッターの初リーダー作です。’90年代当時からなかなかイケるミュージシャンだとは思っていましたけれど、デビュー作で6曲もオリジナルを演奏し、それが今っぽくて私好みなのがまたニクいです。あと2作作ってよそへ移ってしまいますが、サイドとしてはその後もCriss Crossに録音し続けています。けっこう器用なミュージシャンなので、これが彼の特徴、というのがなかなか難しいと思いますが、すでに’92年のこのアルバムの録音時に、けっこう完成されたものを持っているところがスゴいと思います。他人の曲以外は、ちょっととっつきにくいものが多いですけれど、現代ジャズはこうでなくっちゃっていう面をいっぱい持っていて、うれしい。


Presenting Chris Potter/Chris Potter(Ts, As, Ss) Quintet(Criss Cross 1067)(輸入盤) - Recorded December 29, 1992. John Swana(Tp, Flh), Kevin Hays(P), Christian McBride(B), Lewis Nash(Ds) - 1. Juggernaut 2. Uneasy Dreams 3. The Tail That Wags The Dog 4. Refrections 5. So Far 6. Solar 7. Cindy's Story 8. General Rodney

(05/09/10)Chris Potter作曲は全8曲中6曲。初リーダー作ですが、この頃から現代的な作曲と演奏です。かなかなカッコ良い。意表をついたテーマとアップテンポでメカニカルな感じも含め突進する1曲目、ちょっと浮遊感を交えつつ、静かでドリーミーな感じのする2曲目、やぱりアップテンポで、けっこうスペイシーな中を暴れまわっているようなスカッとする3曲目、セロニアス・モンク作の意外にメロディアスでややスローな温かい演奏の4曲目、モーダルな感じでやや淡白ところによってシャープな印象を受ける、自由度も高い5曲目、マイルス・デイヴィス作をピアノレスのトリオでちょっとトンガリ気味に演じている6曲目、ボッサだけれども都会的で奔放な印象もある7曲目、アップテンポでなかなかメカニカルなアプローチの8曲目。

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