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2005/09/13

Homage/Gary Smulyan Quartet

1068
Criss Crossレーベル順番聴き3日目。今回はバリトン・サックスのワン・ホーン・クァルテットです。このバリサクがかなり流暢で、へたなテナー・サックスやアルト・サックスと比べてもまだ音数が多いという、いったいこの吹きづらそうな楽器をどうやってコントロールしているんだろうか、と思えるくらいテクニシャンです。ホント、聴いていてビックリします。また、ピアノにトミー・フラガナンが参加していて、あまり派手ではないけれど、いいピアノを聴かせてくれます。何と同じバリサク奏者のペッパー・アダムスの曲を全面的に取り上げているあたり、同じ楽器の先輩に対するトリビュートなんだろうなあ、と思わせますが、その演奏のスゴいことといったら。


Homage/Gary Smulyan(Bs) Quartet(Criss Cross 1068)(輸入盤) - Recorded December 18, 1991. Tommy Flanagan(P), Ray Drummond(B), Kenny Washington(Ds) - 1. Muezzin' 2. Claudette's Way 3. Bossallegro 4. Urban Dreams 5. Twelfth And Pingree 6. Ephemera 7. Civilization And Its Discontents 8. Trentino

(05/09/10)全曲ペッパー・アダムス特集。Gary Smulyanもバリトン・サックスの腕はかなりのもので、ブリブリいわせて吹いてます。ピアノも重鎮の参加で見事な演奏。ややアップテンポでフレーズを流麗に紡ぎだしていく、なかなかテクも見せてくれる1曲目、8分の6拍子であまり重い感じを見せずに流暢にメロディを吹いていく2曲目、アップテンポのボサノヴァ(ラテン?)というサウンドながらスピーディに聴かせる3曲目、しっとりとスマートに奏で上げるバラードの4曲目、ミディアムの4ビートの上を縦横無尽に吹きまくる感じの11分台の5曲目、ややまったり感があるものの、これまたミディアムで10分台の6曲目、フレーズをていねいに積み重ねていくバラードの7曲目、ちょっとエキゾチックなリズムに乗せてメロディが歌う8曲目。

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