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2005/09/09

East/West/Bill Frisell

Billeast
ビル・フリゼールの2枚組の、しかもギター・トリオのライヴ。最近こういうアルバムを聴いてみたかった。ただ、この人、個性的で実力はあるのに、まったりとしすぎているという声も聞こえてきそうです。ハードロックばりの激しい音やフレーズも過去に出していたことはあったのですが、最近ではアメリカーナ路線というか、落ち着いてきたようです。そこが好き嫌いの判断の分かれ目になるのでしょうけれど。まったり度も増してはいますが、そういう中でまた渋さもある曲があったりと、やはり彼にしか出せない音。時にヘタウマ的に聴こえますが、おとなしめの中に、ライヴでの拍手、ということでアメリカではけっこう受け入れられているのかもしれませんね。もちろん今では日本でもギタリストとして有名ですけれど。


East/West/Bill Frisell(G, Loop)(Nonesuch)(輸入盤) - Recorded December 9-12, 2003 and May 8-11, 2004. Viktor Krauss(B), Tony Scherr(B, G), Kenny Wollesen(Ds) - (West) 1. I Heard It Through The Grapevine 2. Blues For Los Angeles 3. Shenandoah 4. Boubacar 5. Pipe Down 6. A Hard Rain's A-Gonna Fall (East) 1. My Man's Gone Now 2. The Days Of Wine And Roses 3. You Can Run 4. Ron Carter 5. Interlude 6. Goodnight Irene 7. The Vanguard 8. Prople 9. Crazy 10. Tennessee Flat Top Box

(05/09/06)CD2枚組で、それぞれカリフォルニアとニューヨークでのライヴの録音。Bill Frisellの作曲は1枚目で3曲、2枚目は1曲と3人のフリー・インプロヴィゼーションが3曲。ベーシストのみメンバーが違いWestではエレクトリック・ベース、Eastではアコースティック・ベース(ややジャズ寄り)。両者のサウンドの違いはあるものの、まったりしていて時々そのまま、時にロック的に盛り上がるような、強烈な、のんびりした個性のビル・フリゼールのギターの印象が強いです。アメリカーナ路線とでも言うのでしょうか。ジャズの曲もあるにしても(East1、2曲目)、彼のまったり路線は崩れず、やっぱり4ビートでも強い個性。渋めの雰囲気の曲と、本当に牧歌的な明るめの曲と分かれます。West2曲目のブルースがけっこう個性的。

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