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2005/09/29

Duet/Gary Burton/Chick Corea

1140
いつの頃だったか忘れたけれど、学生時代に朝のNHKでこの2人の演奏を短かったですが聴いたことがあります。そのころはこれがジャズか、とは分からなかったのだけれども、チック・コリアのピアノとゲイリー・バートンのヴァイブラホンでスゴいまとまりの良い、しかもクールな演奏をやってのけていたのに驚きを感じたことがあります。その後だいぶ経ってから、この2人のCDを手に入れました。音がぶつかり合う楽器編成で、ここまでやっているのは見事かもしれません。


Duet/Gary Burton(Vib)/Chick Corea(P)(ECM 1140) - Recorded October 23-25, 1978. - 1. Duet Suite 2. Children's Song No. 15 3. Children's Song No. 2 4. Children's Song No. 5 5. Children's Song No. 6 6. Radio 7. Song To Gayle 8. Never 9. La Fiesta

6年ぶりのデュオ。チック・コリアの曲が7曲とスティーヴ・スワロウの曲が2曲。1曲目は15分台の組曲なのですが、かなり綿密に練られた密度の高いドラマチックな曲です。 部分的にジャズ、スペイン度の高い部分も見えてきますが、この2人ならではの硬質さがあって、しかもかなり盛り上がります。おなじみ「チルドレンズ・ソング」 (2-5曲目)があって、いずれも小品ですが、デュオでも雰囲気が出ています。 6曲目は、この2人にしてはかなりジャジーな展開。こういう展開があってもいいのでは。テーマのメロディがはっきりとしていて、速いアドリブながらやや哀愁を感じる7曲目、渋めなメロディが印象的でややジャジーな部分もある8曲目。そして9曲目は10分台の、おなじみ「ラ・フィエスタ」でゴキゲンな展開になります。

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