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2005/08/02

Yellow Fields/Eberhard Weber

1066
Yellow Fields/Eberhard Weber(B)(ECM 1066)(輸入盤) - Recorded September 1975. Charlie Mariano(Ss, Shenai, Nagaswaram), Rainer Bruninghaus(Key), Jon Christensen(Ds) - 1. Touch 2. Sand-Glass 3. Yellow Fields 4. Left Lane

(02/07/14)全曲エバーハルド・ウェーバーの作曲で、長めの曲が多いです。全体のサウンドはまとまりが良い感じ。1曲目は流れるようなエキゾチックなメロディの曲で、不思議な浮遊感覚をもたらします。それをドラムスがあおりたてるような構図。2曲目はやはり淡々と流れて行くような15分台の曲で、キーボードのサウンドとチャーリー・マリアーノのホーンが印象的。中盤戦で徐々に盛り上がっていき、再び淡々とした風景に。タイトル曲の10分台の3曲目は、メロディアスなテーマやインプロヴィゼーションで、静かな部分とテンションの高い部分がドラマチックに構成されています。ややロック的か。13分台の4曲目は、テーマその他のホーンと、中間部のピアノ・ソロが美しく印象的ながら、やはり緩急自在でドラマチック。

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コメント

よく聴くと、当時の感じではジャズ性が希薄で、ウケなかったのではないかな、と思ったりしています。今の感じで聴くと、これがまた素晴らしく、曲としての作り込みの完成度が高いなあ、と感嘆しています。すごいなあ。

>kenさん

TBどうもありがとうございます。

確かに’76年(録音は’75年か)のジャズとしてとらえると、異端さがあると思いますが、もうECMとしてのレーベルカラーが確立しているようで、そう思って聴くと、いいなあって感じを私もします。

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» [ECM1066] Eberhard Weber: Yellow Fields (1975) ささやかな疑問 [Kanazawa Jazz days]
 ささやかな疑問、がある。1979年にジャズを聴きはじめた頃にこのアルバムを聴いて、今のように楽しめただろうか。  残念ながら、そのように思えなくなっている。今、のボクが楽しめているような感覚がある。  このアルバムを聴いていると、1975年から1976年当時の「...... [続きを読む]

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