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2005/08/23

Witchcraft/John Abercrombie/Don Thompson

Johnwitch
ジョン・アバークロンビーの共演作聴き2日目。今回はベーシストとのデュオで、7曲目以降が共演者のドン・トンプソンがベーシストからピアニストに変身。どちらもなかなかの腕前だと思います。やっぱりアバークロンビーのギターは夏聴くと涼しいなあ、と思います。録音自体は’86年のものなのでちょっと古いですけれど、彼としては奏法を確立してしまった後なので、安定したあのECMでも聴かれるような繊細なフレーズもけっこう出てきます。ここでのトーンは丸い感じ。曲自体がスリリングなものもありますが、デュオの形態なので、それなりに激しい部分もオブラートに包まれたような雰囲気を持っています。


Witchcraft/John Abercrombie(G)/Don Thompson(B, P)(Justin Time)(輸入盤) - Recorded June 24 and 25, 1986. - 1. Everything I Love 2. Sometime Ago 3. Witchcraft 4. My Foolish Heart 5. Fall Colours 6. I'm Getting Sentimental Over You 7. Peace 8. You'd Be So Nice To Come Home To 9. You Don't Know What Love Is

(05/08/15)主にギターとベースのデュオで、スタンダード中心。2人のオリジナルは5曲目。静かで聴きやすいサウンドです。1曲目からあのエレクトリック・ギターの音色とフレーズが4ビートに絡んで心地良い。繊細ながら大らかなアメリカの空を連想させるようなサウンドの2曲目、タイトル曲でやや内省的で抽象的な感じのインプロヴィゼーションが繰り広げられる3曲目、しっとり感が何ともいえない有名なバラードの4曲目、オリジナルなのにメロディアスで哀愁も混ざって聴こえる5曲目、やや淡い感じながらもメロディやアドリブをしっかり聴かせる6曲目、ここから後はピアノとのデュオで、しっとり感が強く、静かに聴かせる7曲目、やはりピアノと丁々発止のインタープレイのある8曲目、じっくり聴かせつつやや盛り上がる9曲目。

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