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2005/08/26

Timelines/John Abercrombie/Andy LaVerne

Johntime
ジョン・アバークロンビー共演作5日目。いちおう彼の作品紹介は今日でひと区切り。Steeple Chaseからはアンディ・ラヴァーンとの共演作が4枚も出ていて、このアルバムが3枚目。けっこう評判が良かったのでしょうか。2人ともけっこう繊細なタイプなので、相性としても非常にいいものを持っています。わりとハードなフレーズを弾く時もやっぱり繊細なタイプなのね、と思わせるサウンドなのがいいですね。まあ、ギターとピアノのデュオなので、あまりこういうのが好みではない、という方もいらっしゃるでしょうが。それでも、1曲目は「アンダー・カレント」(ビル・ヴァンス&ジム・ホール)を強く意識しているようで、面白いです。


Timelines/John Abercrombie(G)/Andy LaVerne(P)(Steeple Chase)(輸入盤) - Recorded September 2002. - 1. My Funny Valentine 2. Darn That Dream 3. You Go To My Head 4. Skating In Central Park 5. Inner Voice 6. Stairway To The Stars 7. I'm Getting Sentimental Over You 8. All Across The City 9. Change Meeting 10. Turn Out The Stars 11. Adagio

(05/08/16)このデュオでは3作目。アンディ・ラヴァーンの曲が3曲ありますが、スタンダードが中心。繊細な2人なので、なかなかのサウンド。ややスピーディーな、ビル・エヴァンスとジム・ホールの向こうを行くようで、似ているサウンドの1曲目、優しく語りかけてくるバラードでの2曲目、明るめで4ビート系のノリで楽しめる3曲目、やはり明るくソフトなワルツの4曲目、オリジナルながらスタンダードのようなメロディでいいテンポの5曲目、じっくりと味わい深く聴かせるバラードの6曲目、ノリが良く、ちょっとフレーズに浮遊感のある7曲目、ジム・ホール作のしっとり感のある8曲目、ややアップテンポで哀愁と明るさが同居する9曲目、ビル・エヴァンス作でコロコロとフレーズが転がる10曲目、静かなバラードで幕を閉じる11曲目。

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