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2005/08/13

Native Colours/Billy Drummond Quintet

1057
Criss Crossレーベル順番聴き3日目。今日はドラマーがリーダーのアルバムです。こういうアルバムって、ドラムスとして前面に出てくるか、トータルのサウンドで行くか、分かれるところなんだけれども、ややドラムスが前面にきています。ビリー・ドラモンドの曲がないのが少々残念。ただ、リニー・ロスネスの曲が3曲あるところを見ると、Blue Noteと契約している彼女のアルバムを本当は作りたかったのではないか、との勘ぐりもありますが(笑)。それでも、9曲目のオーネット・コールマンの曲はピアノレスだし、最初から最後までドラムスが目立ちっぱなしなので、こういう部分で十分目立っているのだ、とも思います。


Native Colours/Billy Drummond(Ds) Quintet(Criss Cross 1057)(輸入盤) - Recorded March 15, 1991. Steve Wilson(As, Ss), Steve Nelson(Vib), Renee Rosnes(P), Ray Drummond(Ds) - 1. 8/4 Beat 2. Native Colours 3. San Francisco Holiday - Worry Later 4. Waltz For Sweetie 5. One For Walton 6. Lexicon 7. Ruby, My Dear 8. Yesterday's Gardenias 9. Happy House

(05/08/07)Billy Drummondの作曲はなく、Renee Rosnesの曲が3曲(2、5-6曲目)。でも、ドラムスが前面に出る場面が多いのはリーダー作だから。ボビー・ハッチャーソン作のアップテンポでスマートかつスピーディーな1曲目、やや浮遊感をともなう都会的なボッサで、ラストにドラムスが目立つタイトル曲の2曲目、セロニアス・モンク作だけれどもいくぶん洗練されていて、ここもドラムソロが出る3曲目、8分の6拍子で哀愁漂うメロディながら盛り上がる場面もある4曲目、軽妙なメロディとアドリブで楽しめる5曲目、アップテンポで目まぐるしい雰囲気の6曲目、またモンク作でややしっとりめの展開をするバラードの7曲目、ややアップテンポで明るめなメロディアスな8曲目、オーネット・コールマン作のドラムスが活躍する9曲目。

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