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2005/08/11

John Swana And Friends/John Swana

1055
Criss Crossレーベルの順番聴きをまたはじめます。今日のJohn Swanaですが、メカニカルにもメロディアスにも吹ける人ですけれど、ハードバップへの憧れというか、そんなことをフレーズから感じさせる人のようです。同じ楽器のトム・ハレルと区別がつきにくいのですが、やっぱりスワナの方がバップ系の色が強いのかな、と思わせます。メカニカルといえば、サックスはメロディアスと両刀使いの人ですが、この中でいちばんメカニカルなフレーズを弾いていたのは何とマルグリュー・ミラーでした(笑)。ライナーによれば2曲目がトム・ハレルの、5曲目がビリー・ピアースの、7曲目がジョン・スワナの1管でのクァルテットだそうです。


John Swana And Friends/John Swana(Tp, Flh)(Criss Cross 1055)(輸入盤) - Recorded December 15, 1991. Tom Harrell(Tp, Flh), Billy Pierce(Ts), Mulgrew Miller(P), Ira Coleman(B), Billy Drummond(Ds) - 1. Oleo 2. Before You 3. Darn That Dream 4. Out Of My Dreams 5. You Don't Know What Love Is 6. Straight, No Chaser 7. I Didn't Know What Time Is Was 8. The Pendulum At Falcon's Lair

(05/08/06)John Swanaの作曲はなしで、スタンダードやジャズメン・オリジナルが中心の変則3管(トランペットが2人)編成。バラード系統ではメンバーの1管でクァルテットの演奏も。1曲目は有名ですが、今っぽいハーモニーのアレンジが心地良い感じのテーマをリハーモナイズを強くした感じで、個性が出ているアップテンポの曲。トム・ハレル作の比較的シンプルにノレながらフレーズが入り組んでいるラテンタッチの2曲目、しっとり感の強いバラードで歌い上げる3曲目、アップテンポで強烈なリハーモナイズのテーマの4曲目、切ない哀愁を引きずっているバラードの5曲目、複雑なテーマをこなしつつ自由度の高いアドリブの6曲目、Swanaの独壇場となったややスローな7曲目、アップテンポで盛り上がった演奏の8曲目。

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